横浜環状南線と横浜湘南道路の進捗を見守る会(2021年12月19日時点の進捗状況レポート)
- 1回目のレポート(2013年6月29日)
- 2回目のレポート(2016年12月24日)
- 3回目のレポート(2017年7月9日)
- 4回目のレポート(2017年12月24日)
- 5回目のレポート(2018年7月16日)
- 6回目のレポート(2018年12月23日)
- 7回目のレポート(2019年6月23日)
- 8回目のレポート(2019年12月15日)
- 9回目のレポート(2020年8月2日)
- 10回目のレポート(2020年12月13日)
- 11回目のレポート(2021年5月23日)
当ブログ唯一の長期間連載企画、令和7年度(2025年度)開通を目指す横浜環状南線(よこかんみなみ)と令和6年度(2024年度)開通を目指す横浜湘南道路の進捗状況レポートです(*'ヮ')
今回で12回目。2022年1月には横浜湘南道路のシールドマシン2号機の掘進開始や、2022年2月には横浜環状南線の桂台トンネルのシールドマシンの掘進再開の見込みが立ったニュースが入ってきて嬉しい限り。
桂台トンネルの掘進工事再開は2022年2月中旬頃の見込みとのこと。掘進停止が2021年7月だったため約7ヶ月の中断だった。次にまた現地をまわった際にはモグるんの位置案内が動いていることを切に願いたい。
では、2021年12月19日時点の進捗状況を紹介していきます。
横浜環状南線(2021年12月19日)
▲横浜環状南線の、今回の撮影場所まとめ1(釜利谷JCT~公田IC)
▲横浜環状南線の、今回の撮影場所まとめ2(栄IC/JCT)
▲1:左側、花壇ができていた。
▲1(前回)
▲2:釜利⾕JCTから公⽥IC⽅⾯。富士山見えるよー(*'ヮ') 富士山はこの進捗レポートでは1年ぶりの再会の、3回目。白い衝立の左隣にプレハブが建っている。
▲2(前回)
▲3:情報ディスプレイが新設されていた。
▲3(前回)
▲4A:今回は特に目新しい情報はなかった。
▲4A(前回)
▲4B:写真4の続き。
▲5:迂回用道路はまだまだ健在。
▲5(前回)
▲6:釜利谷JCT方面。今回はコーンが置いてあった。こちらも花壇ができそうな雰囲気。
▲6(前回)
▲7:花壇。次回来た時には賑やかになっていそう(*'ヮ')
▲8:神戸橋付近から釜利谷JCT方面。ベルトコンベアと防音ハウス。
▲8(前回)
▲9:写真8を公田IC方面。土砂搬出のベルトコンベア設備。左下はトラックで隠れてしまった(;'ヮ')
▲9(前回)
▲10:写真8を別角度からその1。
▲10(前回)
▲11:保護帽着用の表示が中国語、ベトナム語、インドネシア語、タガログ語となっていて国際色を感じる。参考:建災防統一安全標識一覧(外国語標示例)(建設業労働災害防止協会(建災防))
▲12:写真8を別角度からその2。
▲12(前回)
▲13:写真8を別角度からその3。いたち川。
▲13(前回)
▲14:神戸橋から公田IC方面。ベルトコンベアの一部に付いた白い布(?)は健在。一体何だろうか。
▲14(前回)
▲15:写真14を左手から。
▲15(前回)
▲16:横浜環状4号神戸橋交差点付近。盛られていた土が減っている。
▲16(前回)
▲17:写真16の右手から。※左下辺りに顔が盛大に映り込んでいたため加工しています
▲17(前回)
▲18:写真17の右手から。よく見えず前回のほうが今回分に見えてしまう…。
▲18(前回)
▲19:写真18の右手から。
▲19(前回)
▲20:写真19の右手から。もともと逆光で条件が悪いうえにこの雑草で何もいいところがない…。この一帯、冬はつらぽよ。
▲20(前回)
▲21:桂台トンネル発進到達立坑側。
▲21(前回)
▲22:シールドマシンの点検作業が続くかなしみ。
▲23:桂台トンネルと庄戸トンネルの間の辺りの庄戸トンネル方面。
▲23(前回)
▲24:擁壁上の通路。前々回(1年前)括りついていた(?)青いものがまさかの復活。
▲24(前回)
▲25:擁壁。
▲25(前回)
▲26:桂台トンネル発進到達立坑の防音ハウス。
▲26(前回)
▲27:写真26を別角度から。
▲27(前回)
▲28:「→出口」「上り線トンネル→」の文字が見える。
▲28(前回)
▲29:「シールドマシンスタート位置」。
▲29(前回)
▲30:前回の「モグるん号(桂台シールドマシン)は現在、ここにいます。」があった場所。
▲30(前回)
▲31:「モグるん号(桂台シールドマシン)は現在、ここにいます。」。ここで傷を負ってしまった…(´;ω;`)
▲32:写真31を寄って。深度の案内が増えている。この時点で31.33m。「モグるん号は、モーターが故障したことから、現在掘進を一時停止し点検と部品交換を実施しています。」の文章が悲しすぎる。冒頭の通り、2022年2月中旬に掘進再開予定。
▲32(前回)
▲33:庄戸トンネル方面。
▲33(前回)
▲34:写真33を庄戸トンネルあたりをアップで。
▲34(前回)
▲35:桂台トンネル発進立坑の防音ハウス。監視カメラ設置の注意書きが増えていた。
▲35(前回)
▲36:よこかんみなみPRルームになって欲しい建物。よくよく考えたら場所がもろ工事敷地内なので一般開放はなし?
▲36(前回)
▲37:写真36を左手に。
▲37(前回)
▲38:写真35付近の電子掲示板。前回「もぐるん現在位置」と誤字っていたが今回は「モグるん現在位置」となっていた。もしかしてこちらをご覧になられてます?(ドキドキ)。
▲38(前回)
▲39:電子掲示板その2。シールドマシンの位置。写真38の「モグるん現在位置」をタッチするとよこかんみなみ公式サイトのページ内に遷移する。ここから先は…ほら…あ、誰かが来たようだ…(ここで途絶えている)
▲39(前回)
▲40:「横浜環状道路反対」の看板がなくっていることに衝撃を受ける!!!前回撮影した2019年12月15日時点の写真を紹介した際に「開通が先か、看板撤去が先か、そろそろ気になり始めた(・´ω・´)」と書いたが、結果として横浜環状南線の開通よりは早く、横浜北西線の開通と桂台トンネルのシールドマシン掘進開始よりは後だった。
▲40(2019年12月15日)
▲41:庄戸トンネル方面に神戸橋交差点を臨む。
▲41(前回)
▲42:神戸橋交差点付近。
▲42(前回)
▲43:神戸橋交差点。
▲43(前回)
▲44:神戸橋交差点。公田IC方面。
▲44(前回)
▲45:神戸橋交差点。北西方面。
▲45(前回)
▲46:桂台トンネルの公田側末端。
▲46(前回)
▲47:桂台トンネルの公田側末端の公田IC方面。汚れが激しい上に、板でほとんど見えなくなってしまった…。
▲47(前回)
▲48:写真46のフェンス内側。重機であまり見えないが、奥の斜面が整備されている気がする。
▲48(前回)
▲49:写真48を左手に。「段差徐行」の案内と、雨水用の溝っぽいものが。
▲49(前回)
▲50:写真49の奥側から公田IC方面。白いお立ち台が気になる。写真48では見えなかった斜面は重機の姿が3台も。
▲50(前回)
▲51:桂台第四公園付近。庄戸トンネル方面。
▲51(前回)
▲52:桂台第四公園付近。公田IC方面。前回あった左側の看板は写真51の位置に移動していた。衝立が開閉できるゲートになっていたので、その関係で看板を移動させたと思われる。
▲52(前回)
▲53:桂台第四公園付近。公田IC方面。斜面側に板の仕切りが立っている。
▲53(前回)
▲54:写真53の奥の右側辺り。次のポイントに移ろうとしたら工事箇所となっていた。
▲55:写真54のフェンス中側。
▲56:桂台トンネルの公田側末端から少し歩いた、公田IC方面(写真63の奥辺り)。
▲56(前回)
▲57:桂台トンネルの公田側末端から少し歩いた、回転立坑方面。写真54は前回写真の奥の左側辺り。
▲57(前回)
▲58:公田IC南東側から。やや公田IC寄り方面。
▲59:公田IC南東側から桂台トンネル方面。
▲60:公田ICの南側にて。
▲60(前回)
▲61:公田ICの南側から北西方面。
▲61(前回)
▲62:公田ICの南側から北西方面。何かが並べておいてある。左側も雑草を刈っているようなのでこちらも工事が始まる?
▲62(前回)
▲63:公田ICから釜利谷JCT方面。ここら辺の工事もまた騒がしくなってきた感じ。
▲63(前回)
▲64:公田ICの北西側を臨む。
▲64(前回)
▲65:公田ICから釜利谷JCT方面。
▲65(前回)
▲66:公田ICの西側を臨む。吹き流しが設置されていた。
▲66(前回)
▲67:写真66を下向きの角度で。置かれているのは使用前か、使用後か?
▲67(前回)
▲68:公田ICから桂台トンネル方面。
▲68(前回)
▲69:公田ICの東側を臨む。以前の道路の白線が見えなくなっている。アスファルトも剝がされたか?
▲69(前回)
▲70:公田ICを西側から。奥側の工事用の構造物がなくっている。写真67はその残骸か。
▲70(前回)
▲71:公田ICから公田笠間トンネル方面。盛られていた土がなくなっている。
▲71(前回)
▲72:写真71を右手側から。
▲72(前回)
▲73:写真72の手前側。
▲73(前回)
▲74:公田IC北側から北西方面。電信柱用?の柱がいくつか増えている。
▲74(前回)
▲75:公田IC北西側から西方面。土がなくなってスッキリ。
▲75(前回)
▲76:公田IC北西側から公田笠間トンネル方面。
▲76(前回)
▲77:公田IC北西側から南東方面。ここの左側の山もかなり削れてきた。
▲77(前回)
▲78:公田IC北西側から公田笠間トンネル方面。
▲78(前回)
▲79:インフォメーションハウス跡地。電線が黄色のカバーで保護されている。ここら辺も工事が進むか?
▲79(前回)
▲80:神戸橋交差点近くに続いて、ここにもよこかんみなみ絵画展が。
▲81:ここも工事案内がディスプレイ化。写真撮ると盛大に映り込むのと画面遷移遅いから辛いことこの上ない…。
▲82:公田IC近辺の工事案内。
▲83:公田IC西側から公田笠間トンネル方面。
▲83(前回)
▲84:公田笠間トンネル工事の公田側。前回は住民向け工事説明会があったため近寄れず、下は前々回画像。
▲84(前々回、2020年12月13日)
▲85:公田IC西側から釜利谷JCT方面。左側は綺麗な壁面が出来上がりつつあった。
▲85(前回)
▲86:写真85を寄って。
▲87:笠間交差点手前。
▲87(前回)笠間交差点近く。
▲88:公田笠間トンネルを出て柏尾川を渡る前の辺り。
▲88(前回)
▲89:写真88を左から回り込んで。橋桁の姿がまた見えるように。
▲89(前回)
▲90:写真89の左側から。
▲90(前回)
▲91:第二土砂ピットへのぶっといパイプ。第二土砂ピットの建屋が前回より一気に成長して別人に。
▲91(前回)
▲92:第二土砂ピット。
▲92(前回)
▲93:柏尾川東側から公田笠間トンネル方面。こちらも建屋が大きくなっている。
▲93(前回)
▲94:写真93を少し向きに。
▲94(前回)
▲95:写真94の右側。
▲95(前回)
▲96:ぶっといパイプも第一土砂ピットの建屋とつながった。
▲96(前回)
▲97:写真96の橋脚を右側から。
▲97(前回)
▲98:柏尾川東側から公田笠間トンネル方面。右側の建屋の壁面も完成。
▲98(前回)
▲99:公田笠間トンネルの公田方面。壁面だけでなく、壁面近くも舗装完了。
▲99(前回)
▲100:写真99を別角度から。奥の防音ハウスも正面が塞がれている。
▲100(前回)
▲101:写真99のポイントから栄IC/JCT方面その1。「KUDEN KASAMA TUNNEL 首都圏を 変える道路を 造っています。」のシールドマシン入りの告知ポスターが熱い!!!!(*'ヮ')
▲102:写真99の辺りの工事情報ディスプレイ。公田笠間トンネルのシールドトンネルは「ほりまる」さん(*'ヮ') ※地図右上辺りに顔が盛大に映り込んでいたため加工しています
▲102(前回)
▲103:写真99のポイントから栄IC/JCT方面その2。
▲103(前回)
▲104:土砂搬出用通路。ゲートの案内が変わっていた。
▲104(前回)
▲105:柏尾川東側から栄IC/JCT方面。
▲105(前回)
▲106:柏尾川東側から栄IC/JCT方面。写真105の右手から。
▲107:ドローン写真。「今月の写真」はイラストのヒントから9月か。
▲107(前回)
▲108:工事概要。右下の写真から、12月時点ではSTEP2か?
▲109:公田笠間トンネル方面。「JR横浜環状南JV 和を築き、声掛け合って 安全に」。
▲110:栄IC/JCT方面。
▲110(前回)
▲111:栄IC/JCT方面。
▲111(前回)
▲112:栄IC/JCT方面。
▲112(前回)
▲113:写真112のポイントから公田笠間トンネル方面。
▲113(前回)
▲114:栄IC/JCT方面。鉄板祭り地帯。
▲114(前回)
▲115:橋桁の姿がまた拝めるように(*'ヮ')
▲115(前回)
▲116:写真115の右手から。
▲116(前回)
▲117:豊田グラウンド跡地。飯島雨水調整池築造工事。
▲117(前回)
▲118:写真117の左手付近の工事案内。
▲119:公田笠間トンネルを出て柏尾川を渡る直前の辺り、栄IC/JCT方面。
▲119(前回)
▲120:高ーいです(*'ヮ')
▲120(前回)
▲121:公田笠間トンネルを出て柏尾川を渡る直前の辺り、公田IC方面。橋桁に「JR横浜環状南JV」ロゴが復活!(*'ヮ')
▲121(前回)
▲122:3段構造??工事中だけとはいえ凄いことに。
▲123:奥側の橋脚はまだ載っていない状態。
▲124:第二土砂ピットを北から。建屋の大きさが凄いのが分かる。
▲124(前回)
▲125:写真124を少し奥から。
▲125(前回)
▲126:栄IC/JCT東部分(柏尾川右岸)。
▲126(前回)
▲127:栄IC/JCT辺りを北東地点から南西方向。左側の橋脚に工事用足場が付いている。
▲127(前回)
▲128:栄IC/JCT辺りを北東地点から南東方向。橋桁 on 橋桁!(*'ヮ')
▲128(前回)
▲129:写真128を別角度から。
▲129(前回)
▲130:写真126の柏尾川側に寄ったところから。
▲130(前回)
▲131:写真130をJVのロゴ入り角度で。
▲132:写真126を右側から。
▲132(前回)
▲133:写真132をさらに右側。工事用通路。
▲133(前回)
▲134:栄IC/JCT辺りを東側から西方向。
▲134(前回)
▲135:栄IC/JCTを北西方面に。
▲135(前回)
▲136:栄IC/JCTを北西方面に。この辺りの構図だと意外と変化がない。
▲136(前回)
▲137:栄IC/JCTを北西方面に。右側の橋脚に工事用の足場が。
▲137(前回)
▲138:栄IC/JCTを北西方面に。写真137をさらに左手へ。
▲138(前回)
▲139:写真138の少し右側。
▲139(前回)
▲140:栄IC/JCTを東方面に。
▲140(前回)
▲141:栄ICの釜利谷JCT方面入口?前回は”骨だけ”という風だったが、出来上がってきたように見える。
▲141(前回)
▲142:栄IC/JCTを戸塚IC方面に。
▲142(前回)
▲143:栄IC/JCTを戸塚IC方面に。くねりポイント高め。
▲143(前回)
▲144:栄IC/JCTを藤沢IC方面に。前回の構図と角度が違ってしまい間違えた。
▲144(前回)
▲145:栄IC/JCTを公田笠間トンネル方面に。
▲145(前回)
▲146:公田IC方面。右側も”骨だけ”風から卒業。
▲146(前回)
▲147:写真146を別角度から。
▲147(前回)
▲148:写真147を右手から。
▲148(前回)
▲149:写真148を別角度から。工事現場の案内が激しかった箇所。今回は前回から減ってとうとう2つに。
▲149(前回)
▲150:戸塚IC方面。道路がくねる。ここにもついに橋桁が。
▲150(前回)
▲151:栄IC/JCTを戸塚IC方面に。小ぶりな橋脚6兄弟。
▲151(前回)
▲152:藤沢IC方面から出口と思われる橋桁。
▲152(前回)
▲153:写真152の右手から。
▲154:橋脚6兄弟を別角度から。
▲154(前回)
▲155:写真153の右手側。
▲155(前回)
▲156:写真155の右手側。右側が藤沢IC方面。橋脚がかなり生えている。
▲156(前回)
▲157:戸塚IC方面。左側には不思議な形の橋脚。
▲157(前回)
▲158:栄IC/JCTの北西から南東。
▲158(前回)
▲159:写真中央の御霊神社東側交差点の信号機は今回も工事用の仮設信号機だった。警備員さんが誘導。仮設は続くよどこまで続く?
▲159(前回)
▲160:栄IC/JCTを公田笠間トンネル方面に。手前の橋脚工事も順調っぽい。
▲160(前回)
▲161:栄IC/JCTを戸塚IC方面に。
▲161(前回)
▲162:栄IC/JCT北西側から戸塚IC方面。ここら辺も工事が一気に進んできた。
▲162(前回)
▲163:栄IC/JCT北西側から戸塚IC方面。写真162の左手側。
▲163(前回)
▲164:戸塚IC側からの栄IC/JCT。プレハブが颯爽と登場。
▲164(前回)
▲165:戸塚IC側からの栄IC/JCT。写真164の右手から。
▲165(前回)
▲166:御霊神社交差点から南方面。真ん中の橋脚が完成している。
▲166(前回)
▲167:御霊神社交差点。栄IC/JCT北西側から戸塚IC方面。歩道のフェンスが新しく出来ていた。
▲167(前回)
▲168:栄IC/JCT北西側から戸塚IC方面。
▲168(前回)
▲169:栄IC/JCT北西側から戸塚IC方面。前回の予想通り、橋脚が完成(*'ヮ')
▲169(前回)
▲170:栄IC/JCT北西側から戸塚IC方面。週休2日のポスターがなくなっている…。
▲170(前回)
▲171(前回)
▲172:栄IC/JCT北西側から戸塚IC方面。写真170を引いて撮影。
▲172(前回)
▲173(前回)
▲174:栄IC/JCTの北西側から栄IC/JCT方面。斜め橋脚さん。
▲174(前回)
ここからは初登場のエクストラステージ。戸塚IC付近へ立ち寄り。
▲175:戸塚IC南側から北方向。
▲176:吹上交差点。
▲177:吹上交差点付近の工事看板。
▲178:吹上交差点東側から北方向。
▲179:吹上交差点東側から西方向の富士山(*'ヮ')
▲180:吹上交差点東側から西方向の富士山その2。
▲181:桂町交差点から上郷公田線。たまたま赤信号で止まれたので。
横浜湘南道路(2021年12月19日)
▲横浜湘南道路の、今回の撮影場所まとめ1(田谷交差点付近)
▲横浜湘南道路の、今回の撮影場所まとめ2(藤沢IC付近)
▲1:藤沢IC方面。
▲1(前回)
▲2:写真1を寄って。
▲2(前回)
▲3:写真2の手前側。
▲3(前回)
▲4:田谷交差点の西側、田谷藤沢線が横浜湘南道路と分かれるところから栄IC/JCT方面。ここから先の橋桁はまだお預け。
▲4(前回)
▲5:田谷交差点の西側から栄IC/JCT方面。工事看板が設置されて少し騒がしくなってきたか。切り回し前の旧道路もなくなる?
▲5(前回)
▲6:藤沢IC方面。青色の垂れているものは右側だけに。
▲6(前回)
▲7:栄IC/JCT方面。
▲7(前回)
▲8:藤沢IC方面。写真7と同じ橋脚。土が盛られている。
▲8(前回)
▲9:栄IC/JCT方面。
▲9(前回)
▲10:戸塚区・栄区の境界線。
▲10(前回)
▲11:「新しい道路を作るためボックスカルバートを設置する工事を予定しています」の工事看板。前回には建てられた工事看板だがまだ特に変化なし。
▲11(前回)
▲12:藤沢IC方面。
▲12(前回)
▲13:栄IC/JCT方面。ついに橋脚がほぼ完成。
▲13(前回
▲14:写真13の右手側。
▲14(前回)
▲15:写真13のポイントから、藤沢IC方面。
▲15(前回)
▲16:写真14の向こう側から。
▲16(前回)
▲17:突き出たマンホール。ここら辺も橋脚が建ち始めそう。
▲17(前回)
▲18:写真17の辺りを別角度から。
▲19:田谷交差点を栄IC/JCT方面に。ここから見える橋脚の生え具合が激しい。
▲19(前回)
▲20:写真19の左手側。
▲21:田谷交差点を栄IC/JCT方面に。橋脚がかなり増えてきたので、写真20の橋脚が出来てくると橋桁も載りそうだ(*'ヮ')
▲21(前回)
▲22:写真21を少し左側に寄せて。
▲23:田谷交差点北西から栄IC/JCT方面。一気に橋脚が出来てきたのがよく分かる。仮設ガードレールの裏側は以前に基礎工事をしているようだったが、まだ橋脚が姿を現さず。
▲23(前回)
▲24:田谷交差点北西から藤沢IC方面。盛土がなくなって基礎工事のように見える。
▲24(前回)
▲25:写真24を南寄りに。
▲25(前回)
▲26:古い交差点案内標識。
▲26(前回)
▲27:藤沢ICから茅ヶ崎方面。
▲27(前回)
▲28:写真27を別角度から。衝立が白色から透明になっている。
▲28(前回)
▲29:写真27を西側に寄って。
▲29(前回)
▲30:写真27から右側、栄IC/JCT方面。「広域避難 左折」の看板がここへ移動。北側から南側への道路がこちらへ移動してきたため。車で通ったときは気づかなかった…。
▲30(前回)
▲31:藤沢IC茅ヶ崎方面入口の付け替え部。横断歩道が出来ている。
▲31(前回)
▲32:写真30を真横から。
▲32(前回)
▲33:藤沢ICから茅ヶ崎方面。写真32の道路が見える。
▲33(前回)
▲34:写真31をもう少し東側へ。
▲34(前回)
▲35:藤沢IC茅ヶ崎方面入口をくぐる一般道があった箇所。
▲35(前回)
▲36:写真35の右側。
▲36(前回)
▲37:藤沢インター交差点。交差点すぐ近くのマンションは修繕工事完了。
▲37(前回)
▲38:新湘南バイパス下り側の藤沢IC入口。引き続きパイプ置き場。
▲38(前回)
▲39:藤沢インター交差点南側から。奇しくも3回連続で同じ渋滞長(9km)だったが、今回は4km。
▲39(前回)
▲40:藤沢インター交差点を見下ろすポイント。
▲40(前回)
▲41:藤沢インター交差点を東側から。
▲41(前回)
▲42:藤沢インター交差点をさらに東から茅ヶ崎JCT方面。手前側の仮設ガードレールが樽に変わっている。
▲42(前回)
▲43:藤沢インター交差点をさらに東から茅ヶ崎JCT方面。左側への道路が少し奥へ移動している。
▲43(前回)
▲44:国道1号をくぐる道路を栄IC/JCT方面に。前回からだと僅かに国道1号の切り替えに向けて進んでいるように見える。
▲44(前回)
▲45:写真44の辺りから藤沢インター交差点方面。
▲45(前回)
▲46:国道1号をくぐる道路への出入口が元の場所に戻っていたが、今回は再度東側へ移されていた。
▲46(前回)
▲47:写真46の辺りから城南交差点方面。国道1号をくぐる道への出入口が再度変わったのでこちら側が再度通れるようになっている。
▲47(前回)
▲48:城南交差点の西側から北東方面、写真47からさらに東側。
▲48(前回)
▲49:藤沢IC方面。使用前か使用後か不明だが、臨時の案内用縦型看板。今回も引き続き数は変わらず。
▲49(前回)
▲50:城南交差点の南西側から西方面。写真中央の地面に文字が書いてあるように見えるが…読み取れない。文字ではない?
▲50(前回)
▲51:城南交差点から栄IC/JCT方面。前回の左側に続いて右側の太平洋セメントの筒もなくなっていた。
▲51(前回)
▲52:城南交差点の南側から北東方面。
▲52(前回)
▲53:城南交差点から藤沢IC方面。
▲53(前回)
▲54:城南交差点から藤沢IC方面。
▲54(前回)
▲55:写真54を左手から。
▲55(前回)
▲56:城南交差点の工事案内。予定が実態と全く合ってない「道路切回しステップ図」は今回も変化なく。いつまで飾るのか??
▲56(前回)
▲57:城南交差点を北東から南西方面に。
▲57(前回)
▲58:城南交差点の北東側から西方面。
▲58(前回)
▲59:城南交差点の北西側から西方面。
▲59(前回)
▲60:城南交差点近くの国道1号北側を藤沢IC方面。「国道1号を外側に通すための改良工事を行っています」の工事看板。令和4年3月31日まで。
▲61:城南交差点近くの国道1号北側を藤沢IC方面。写真60の奥側から。
▲61(前回)
▲62:城南交差点近くの国道1号北側を藤沢IC方面。歩道部分がなくなっていた。
▲62(前回)
▲63:藤沢IC方面。ここら辺はあまり変化が見られず。
▲63(前回)
▲64:道祖神移転のお知らせ。写真62の辺り。
▲65:鉄板祭り跡地。鉄板が再度復活。
▲65(前回)
▲66:藤沢IC方面。交差点に工事が跡がある。
▲66(前回)
▲67:連続ボックスカルバート。
▲67(前回)
▲68:城南交差点方面。この辺りもいずれは平になりそう。
▲68(前回)
▲69:城南交差点方面。修繕工事しているマンションの辺りから。
▲69(前回)
▲70:写真69のポイントから藤沢IC方面。
▲70(前回)
▲71(前回)
▲72:藤沢インター交差点の北西側。新しい藤沢IC出口。北側から南側に行く道路が西側に移ったのでようやく本格的に工事が始まりそう。
▲72(前回)
▲73:写真72からさらに西側。新しい藤沢IC出口の料金所辺り。
▲73(前回)
▲74:城南二丁目交差点北東から栄IC/JCT方面。北側から南側へ行く道路が移ったため、横断歩道が出来ている。
▲74(前回)
▲75:城南二丁目交差点北東から茅ヶ崎JCT方面。まさか南北移動の道路がここに移ってくるとは…。
▲76:写真75の別角度から。
▲76(前回)
▲77:新しい藤沢IC出口の料金所のふくらみ。盛土がなくなっていた。
▲77(前回)
▲78:写真75の高架下道路から藤沢インター交差点方面。
▲80:写真78の左手から。栄IC/JCT方面の本線がここで途切れている。
▲81:城南二丁目交差点北東から茅ヶ崎JCT方面。橋脚右側の排水用パイプがつながっている。
▲81(前回)
▲82:城南二丁目交差点北東から栄IC/JCT方面。既存の本線と新しい藤沢IC出口の境界。微妙に白い衝立が移動している。
▲82(前回)
▲83(前回)
▲84:城南二丁目交差点から藤沢インター交差点方面。看板から、南北移動の道路は2021年6月15日に移ったようだ。前回から約1か月後だったのか。
▲84(前回)
補足
前回は初めて掲載写真枚数の増加がなかったが、今回はさらに25枚上乗せ。「181+1」となっているのは、よこかんみなみの方で出だしで「4」が2つあることに最後の方で気づいたため。(重複してたところは「4A」「4B」で誤魔化してます(;'ヮ'))
今回は戸塚IC付近のエクストラステージを織り込んだが、次回はどうなるかは未定。気になるっちゃ気になるのよね…でも工数が…。
- 1回目のレポート(2013年6月29日):10枚(7+3)
- 2回目のレポート(2016年12月24日):18枚(12+6)
- 3回目のレポート(2017年7月9日):24枚(19+5)
- 4回目のレポート(2017年12月24日):47枚(30+17)
- 5回目のレポート(2018年7月16日):56枚(37+19)
- 6回目のレポート(2018年12月23日):79枚(55+24)
- 7回目のレポート(2019年6月23日):108枚(78+30)
- 8回目のレポート(2019年12月15日):172枚(110+62)
- 9回目のレポート(2020年8月2日):204枚(130+74)
- 10回目のレポート(2020年12月13日):241枚(162+79)
- 11回目のレポート(2021年5月23日):241枚(160+81)
- 12回目のレポート(2021年12月19日):266枚(181+1+84)
2022年8月開催予定のC100(コミックマーケット100)も参加予定です。横浜環状南線と横浜湘南道路の工事進捗本を頒布予定ですのでお楽しみに。記念すべきコミケ100回目なので気合入れて計画的に作ります(フラグ)。
下記はC99での案内です。
サークル「ウォーターフロントPA」(C99A 2日目(12/31金) 東5 ノ48a)の新刊は「ブルーハイウェイ連絡道 C99A号」(特集:首都高速 神奈川7号 横浜北線/横浜北西線)です。お楽しみに!もちろん既刊(高速アニメ本と横浜環状南線(よこかんみなみ)と横浜湘南道路の工事進捗本)もあるよ! pic.twitter.com/1Dy5FWXbQC
— NextD@Moderna💉💉 fully vaccinated (@waterfront_n) 2021年12月8日
BOOTHでも取り扱っていますので興味がありましたらぜひ。
横浜環状南線と横浜湘南道路の開通は最速でも2027年3月だろうか。その頃には新名神(大津JCT~城陽JCT/IC、八幡京田辺JCT/IC~高槻JCT/IC)、新東名(伊勢原大山IC~新御殿場IC)も出来ていることを考えると相当未来に感じる…。ていうか大阪・関西万博も終わった後か。
と前回に書いたら新名神のフラグになってしまったようでかなしみ。現時点での勝手にメジャーだと思う箇所で開通予定時期が横浜環状南線と横浜湘南道路に近めの区間の開通レースは下記の順番に。
- 令和5年度(2023年度) 新東名 新秦野IC~新御殿場IC ※工程精査が必要
- 令和6年度(2024年度) 横浜湘南道路
- 令和6年度(2024年度) 新名神 大津JCT~城陽JCT/IC
- 令和6年度(2024年度) 圏央道 大栄JCT~松尾横芝IC ※NEXCO東発表は「未定」
- 令和7年度(2025年度) 横浜環状南線
- 令和9年度(2027年度) 新名神 八幡京田辺JCT/IC~高槻JCT/IC
新東名の新秦野IC~新御殿場ICは工程精査が必要と言われる前のものなので、少なくとも1、2年は遅れるか。圏央道の大栄JCT~松尾横芝ICはNEXCO東公式発表は現時点では未定、少し前の報道では2024年度。こちらも場合によっては1、2年は遅れるか。横浜環状南線と横浜湘南道路は遅くとも2026年度には開通して欲しい…。
ちなみに現時点での各シールドマシンの位置。 ※1…よこかんみなみ公式と横浜国道事務所での記載より。 ※2…横浜湘南道路はトンネル長の正確な距離の記載を見つけられず。
- 横浜環状南線 桂台トンネル モグるん 392m(1,320m×2)(2022年2月15日時点)
- 横浜環状南線 公田笠間トンネル ほりまる 28m(1,724m×2)(2022年2月14日時点)
- 横浜湘南道路 シールドマシン1号機 1,744m(約8,100m(約2,700m+約5,400m))(2022年2月17日時点)
- 横浜湘南道路 シールドマシン2号機 17m(約2,700m)(2022年2月17日時点)
横浜湘南道路のシールドマシン1号機は掘進再開後順調に進んで、小田急江ノ島線を越えて清掃事務所入口交差点付近に。次回現地を見る際はどこまで進んでいるだろうか。