横浜環状南線と横浜湘南道路の進捗を見守る会(2021年5月23日時点の進捗状況レポート)
- 1回目のレポート(2013年6月29日)
- 2回目のレポート(2016年12月24日)
- 3回目のレポート(2017年7月9日)
- 4回目のレポート(2017年12月24日)
- 5回目のレポート(2018年7月16日)
- 6回目のレポート(2018年12月23日)
- 7回目のレポート(2019年6月23日)
- 8回目のレポート(2019年12月15日)
- 9回目のレポート(2020年8月2日)
- 10回目のレポート(2020年12月13日)
当ブログ唯一の長期間連載企画、令和7年度(2025年度)開通を目指す横浜環状南線(よこかんみなみ)と令和6年度(2024年度)開通を目指す横浜湘南道路の進捗状況レポートです(*'ヮ')
今回で11回目。2021年6月に横浜湘南道路のトンネル工事のシールドマシンが掘進を再開する発表があり、これは当然すでに発表されている開通予定に織り込まれているものだと思っていたのだが…。
この記事を7月に見つけてタイトルに「開通延期か」の文言が。止まった時期からしてすでに織り込み済みでは?と思い込んでいたが、前回の開通予定時期の発表が2020年1月、シールドマシン停止が2019年11月で、この間隔からするとどうやら織り込まれていないもよう…。サボりすぎでは?ていうか付帯事項みたいな感じで隠さずにちゃんと明記しとけよ…。おこですよ。
なので、結局のところ横浜湘南道路も横浜環状南線と同時期になるのかもしれない。そのための1年ずらしだったのかとも思える…。
まだまだ想定外はありそうなので気づいたら2030年というのも無くはないか?(しろめ
と書いた矢先に桂台トンネルにてシールド機が故障のため掘削停止。NEXCO東からのプレスリリースが2021年8月6日だったのだが、日経クロステックの記事によると停止は7月14日とのこと。この情報開示の遅さ一体何なのだろうか…。
シールドトンネルは外環道の件もあるので慎重に進めている様子が窺える気がするので、今後もこの手の遅延が多発しそう。
では、2021年5月23日時点の進捗状況を紹介していきます。
横浜環状南線(2021年5月23日)
▲横浜環状南線の、今回の撮影場所まとめ1(釜利谷JCT~公田IC)
▲横浜環状南線の、今回の撮影場所まとめ2(栄IC/JCT)
▲1:特に変化なく。ゴミ箱が倒れていた。
▲1(前回)
▲2:釜利⾕JCTから公⽥IC⽅⾯。白い衝立は健在。雑草がかなり生えてきた。
▲2(前回)
▲3:迂回用道路も健在。ここまでくるといつまで残るか気になる。
▲3(前回)
▲4:釜利谷JCT方面。トンネル跡もかなり自然に溶け込んできた。
▲4(前回)
▲5:前回撮影してなかったが、いつの間にか掲示板の表題が「釜利谷ジャンクションCランプトンネル工事」から「釜利谷庄戸トンネル工事」になっていた。
▲5(2020年12月)
▲6:一番右の上の「三丁目道路ニュース 2021・3・24 21-4号」に「大規模な本線工事スタート! 5年半後完成予定」の記載を発見。 5年半後…??2026年10月?2025年度開通予定だから大きく逸れてはいないか。いやでも完全に2025年度からずれてるよな。すでに現地では2026年度と宣言したのだろうか??こういうの見るとこっちの情報の方が鮮度高めなのでドキドキする(;'ヮ')
▲6(前回)
▲7:神戸橋付近から釜利谷JCT方面。ベルトコンベアと防音ハウス。
▲7(前回)
▲8:写真7を公田IC方面。土砂搬出のベルトコンベア設備。
▲8(前回)
▲9:写真7の辺り。写真6でグダグダ書いたものの、すでにここにも2026年8月までの工事をうたう看板があった。
▲10:写真7を別角度からその1。
▲10(前回)
▲11:写真7を別角度からその2。
▲11(前回)
▲12:写真7を別角度からその3。いたち川。
▲12(前回)
▲13:神戸橋から公田IC方面。ベルトコンベアの一部に白い布(?)が。
▲13(前回)
▲14:写真13を左手から。
▲14(前回)
▲15:横浜環状4号神戸橋交差点付近。盛られていた土が若干均されている感。
▲15(前回)
▲16:写真15の右手から。
▲16(前回)
▲17:写真16の右手から。川がかなり形になってきた。
▲17(前回)
▲18:写真17の右手から。
▲18(前回)
▲19:写真18の右手から。
▲19(前回)
▲20:前回よりはうまく撮影できた感。
▲20(前回)
▲21:すでにシールドマシンが掘り始めていたので前回よりスッキリしている。
▲21(前回)
▲22:工事車両用の回転台。左側に「発進立坑→」の文字が見える。
▲22(前回)
▲23:「→出口」「上り線トンネル→」の文字が見える。
▲24:桂台トンネルと庄戸トンネルの間の辺りの庄戸トンネル方面。
▲24(前回)
▲25:擁壁上の通路。前回括りついていた(?)青いものはなくなっていた。
▲25(前回)
▲26:擁壁。前回の予想通り今後の工事はなさそうな気配。
▲26(前回)
▲27:桂台トンネル発進立坑。
▲27(前回)
▲28:写真27を別角度から。
▲29:「シールドマシンスタート位置」。写真28でも見えるポールとデリネーターを目印にしていただくと大体の場所が分かるかと。
▲30:「モグるん号(桂台シールドマシン)は現在、ここにいます。」。写真28、29でもわずかに見える道路標識を目印にどうぞ。
▲31:このお知らせがどんどん動くというのは想像しただけでかなり楽しい(*'ヮ')
▲32:庄戸トンネル方面。
▲32(前回)
▲33:写真32を庄戸トンネルあたりをアップで。
▲33(前回)
▲34:桂台トンネル発進立坑の防音ハウス。
▲34(前回)
▲35:よこかんみなみPRルームになって欲しい建物。
▲35(前回)
▲36:写真35を左手に。「濁水処理フロー図」なるものが追加されていた。
▲36(前回)
▲37:写真35と36の間。
▲38:写真34付近の電子掲示板。「もぐるん現在位置」が追加されているも「もぐ」がカタカナになっておらず誤字…。
▲38(前回)
▲39:電子掲示板その2。シールドマシンの位置。写真38の「もぐるん現在位置」をタッチするとまさかのよこかんみなみ公式サイトの表示で驚くと同時に、公式サイトにシールドマシンの位置が公開されていることを初めて知った(;'ヮ')
▲40:電子掲示板その3。
▲40(前回)
▲41:庄戸トンネル方面に神戸橋交差点を臨む。
▲41(前回)
▲42:神戸橋交差点付近。
▲42(前回)
▲43:神戸橋交差点。
▲43(前回)
▲44:神戸橋交差点。公田IC方面。
▲44(前回)
▲45:神戸橋交差点。北西方面。
▲45(前回)
▲46:桂台トンネルの公田側末端。
▲46(前回)
▲47:桂台トンネルの公田側末端の公田IC方面。大きなクレーン車が見える。
▲47(前回)
▲48:写真46のフェンス内側。
▲48(前回)
▲49:写真48を左手に。
▲49(前回)
▲50:写真49の奥側から公田IC方面。この辺りもいずれ舗装するのだろうか。
▲50(前回)
▲51:桂台第四公園付近。庄戸トンネル方面。
▲51(前回)
▲52:桂台第四公園付近。公田IC方面。
▲52(前回)
▲53:桂台第四公園付近。公田IC方面。
▲53(前回)
▲54:桂台トンネルの公田側末端から少し歩いた、公田IC方面(写真57の奥辺り)。白いシートが印象的だった。
▲55:桂台トンネルの公田側末端から少し歩いた、回転立坑方面。
▲56:公田ICの南東側にて。
▲56(前回)
▲57:公田ICから釜利谷JCT方面。左側は土が盛られていた。仮置き?
▲57(前回)
▲58:公田ICの南東側から北西方面。
▲58(前回)
▲59:公田ICの南東側から北西方面。
▲59(前回)
▲60:公田ICの北西側を臨む。
▲60(前回)
▲61:公田ICから釜利谷JCT方面。
▲62:公田ICの西側を臨む。
▲62(前回)
▲63:写真62を下向きの角度で。
▲63(前回)
▲64:公田ICから桂台トンネル方面。横断歩道のペイントが新たにされていて衝撃(*'ヮ') おそらく工事作業員用かと。
▲64(前回)
▲65:公田ICの東側を臨む。
▲65(前回)
▲66:公田ICを西側から。
▲66(前回)
▲67:公田ICから公田笠間トンネル方面。
▲67(前回)
▲68:写真67を右手側から。
▲68(前回)
▲69:写真68の手前側。交差点の跡は未だ健在。
▲69(前回)
▲70:公田IC北側から北西方面。手前側に土が増えていた。
▲70(前回)
▲71:公田IC北西側から西方面。写真70の奥側の盛土。
▲71(前回)
▲72:公田IC北西側から公田笠間トンネル方面。
▲72(前回)
▲73:公田IC北西側から南東方面。ここの左側の山も順調に削れていっていた。
▲73(前回)
▲74:公田IC北西側から公田笠間トンネル方面。
▲75:インフォメーションハウス…がなくなっていたことに今更気づく(;'ヮ')
▲75(前回)
▲76:公田IC西側から公田笠間トンネル方面。 あれ、警備員ではなさそうな人が立っている…と思ったら、「工事説明会・現場見学会会場」の立て看板。ということで今回はこの先での撮影を断念。まさかバッティングするとは(;'ヮ')
▲76(前回)
▲77:公田IC西側から釜利谷JCT方面。緑色のシートがあった部分の土が削れたもよう。ここのカーブもそろそろなくなるか。
▲77(前回)
▲78:笠間交差点付近。ここらへんの道路も拡幅に向けて動き出した感じ。工事看板は下水道管の整備だった。
▲79:公田笠間トンネルを出て柏尾川を渡る前の辺り。
▲79(前回)
▲80:写真79を左から回り込んで。橋桁が送り込まれてスッキリ。
▲80(前回)
▲81:写真80を左側へ。
▲82:写真80を少し奥へ。橋桁はもう見えない。
▲83:第二土砂ピットへのぶっといパイプ。
▲84:第二土砂ピット。突如姿を現したという感じだった。
▲84(前回)
▲85:柏尾川東側から公田笠間トンネル方面。
▲85(前回)
▲86:写真85を少し引いて。
▲86(前回)
▲87:写真86の右側。ぶっといパイプの先。次回来た時にはここら辺が結構変わっているはず。
▲88:ぶっといパイプはここで途切れている。
▲88(前回)
▲89:写真88の橋脚を右側から。
▲89(前回)
▲90:柏尾川東側から公田笠間トンネル方面。工事用足場などがなくなっていた。
▲90(前回)
▲91:公田笠間トンネルの公田方面。前回は中が見えづらいフェンスに変わっていたが、今回でまた元に戻っていた。
▲91(前回)
▲92:写真91を別角度から。
▲92(前回)
▲93:写真92を右へ。盛土擁壁区間はかなり出来上がってきたような気がする。
▲94:写真92のポイントから栄IC/JCT方面。
▲94(前回)
▲95:写真92の辺りの工事情報ディスプレイ。映り込みが激しいので撮りにくい…。
▲96:工事情報ディスプレイその2。情報量が他と比べてかなり多いような気がする。ネットで公開して欲しい(*'ヮ')
▲97:工事情報ディスプレイその3。
▲98:土砂搬出用通路。
▲98(前回)
▲99:柏尾川東側から栄IC/JCT方面。送り出す橋桁が見えなくなったので工事が巻き戻ったかのように思えてしまう。
▲99(前回)
▲100:横浜市栄区のいたち川公式キャラクター、タッチーくんが紹介していたドローン画像。タッチーくんはいなくなっていた(´・ω・`) が、橋桁がとうとう線路上に!!まさかこんなに早いとは…。▲100(前回)
▲101:橋桁祭りの跡その1。橋桁という大きすぎる目印を失ってかなり撮影が難しかった。今見比べると建物の窓ガラスの位置が違うので、通路の位置も変わっていたのかもしれない。
▲101(前回)
▲102:橋桁祭りの跡その2。
▲102(前回)
▲103:橋桁祭りの跡その3。
▲103(前回)
▲104:橋桁祭りの跡その4。写真103のポイントから公田笠間トンネル方面。
▲104(前回)
▲105:写真104の左手側から公田笠間トンネル方面。
▲105(前回)
▲106:鉄板祭りは続くよ(*'ヮ')
▲106(前回)
▲107:同じ場所だというのが信じられない感じ。
▲107(前回)
▲108:ここもスッキリ。
▲108(前回)
▲109:豊田グラウンド跡地。ガードレールが一部なくなっている。
▲109(前回)
▲110:公田笠間トンネルを出て柏尾川を渡る直前の辺り、栄IC/JCT方面。ようやく橋桁の端が見えた。
▲110(前回)
▲111:高ーいです(*'ヮ')
▲111(前回)
▲112:公田笠間トンネルを出て柏尾川を渡る直前の辺り、公田IC方面。
▲112(前回)
▲113:第二土砂ピットを北から。
▲113(前回)
▲114:写真113を少し奥から。
▲115:栄IC/JCT東部分(柏尾川右岸)。橋桁の端が見えるのと、プレハブがなくなっている。
▲115(前回)
▲116:栄IC/JCT辺りを北東地点から南西方向。
▲116(前回)
▲117:栄IC/JCT辺りを北東地点から南東方向。橋桁がどーん!と移動(*'ヮ')
▲117(前回)
▲118:写真117を別角度から。送り出す橋桁が綺麗にスライドしましタワー(*'ヮ')
▲118(前回)
▲119:写真115の柏尾川側に寄ったところから。
▲119(前回)
▲120:写真115を右側から。
▲120(前回)
▲121:写真120をさらに右側。工事用通路。
▲121(前回)
▲122:栄IC/JCT辺りを東側から西方向。
▲122(前回)
▲123:栄IC/JCTを北西方面に。
▲123(前回)
▲124:栄IC/JCTを北西方面に。
▲124(前回)
▲125:栄IC/JCTを北西方面に。奥の橋桁が増えている。
▲125(前回)
▲126:栄IC/JCTを北西方面に。写真125をさらに左手へ。
▲126(前回)
▲127:栄IC/JCTを東方面に。ここもそろそろ橋桁が載るか(*'ヮ')
▲127(前回)
▲128:栄ICの釜利谷JCT方面入口?今回も”骨だけ”という風に見える。
▲128(前回)
▲129:栄IC/JCTを戸塚IC方面に。仮支えするような構造物はなくなっていた。
▲129(前回)
▲130:栄IC/JCTを戸塚IC方面に。このくねり方がたまらん。
▲130(前回)
▲131:栄IC/JCTを藤沢IC方面に。写真125でも見えていた増えた橋桁。
▲131(前回)
▲132:栄IC/JCTを公田笠間トンネル方面に。
▲132(前回)
▲133:公田IC方面。手前側にも橋桁が載った(*'ヮ')
▲133(前回)
▲134:写真133を別角度から。どーんと載った橋桁はここまで。
▲134(前回)
▲135:写真134を右手から。
▲135(前回)
▲136:写真135を別角度から。工事現場の案内が激しかった箇所。今回は前回と同様に5つ。
▲136(前回)
▲137:戸塚IC方面。道路がくねる。
▲137(前回)
▲138:栄IC/JCTを戸塚IC方面に。小ぶりな橋脚6兄弟。派手に構図に失敗した。なぜかここで前回構図迷子になった。。。
▲138(前回)
▲139:藤沢IC方面から出口と思われる橋桁。
▲139(前回)
▲140:橋脚6兄弟を別角度から。
▲140(前回)
▲141:写真139の右手側。
▲141(前回)
▲142:写真141の右手側。右側が藤沢IC方面。
▲143:戸塚IC方面。左側には不思議な形の橋脚。
▲143(前回)
▲144:栄IC/JCTの北西から南東。
▲144(前回)
▲145:写真中央の御霊神社東側交差点の信号機は今回も工事用の仮設信号機だった。警備員さんが誘導。仮設はまだ続くのだろうか?
▲145(前回)
▲146:栄IC/JCTを公田笠間トンネル方面に。手前にも橋脚ができそうだ。
▲146(前回)
▲147:栄IC/JCTを戸塚IC方面に。
▲147(前回)
▲148:栄IC/JCT北西側から戸塚IC方面。
▲148(前回)
▲149:栄IC/JCT北西側から戸塚IC方面。事務所のビルも綺麗になくなった。
▲149(前回)
▲150:戸塚IC側からの栄IC/JCT。
▲150(前回)
▲151:戸塚IC側からの栄IC/JCT。写真150の右手から。
▲151(前回)
▲152:御霊神社交差点から南方面。
▲153:御霊神社交差点。栄IC/JCT北西側から戸塚IC方面。
▲153(前回)
▲154:栄IC/JCT北西側から戸塚IC方面。
▲154(前回)
▲155:栄IC/JCT北西側から戸塚IC方面。橋脚の工事が始まっていた。次に来た時には完成しているか?
▲155(前回)
▲156:栄IC/JCT北西側から戸塚IC方面。
▲156(前回)
▲157:栄IC/JCTの北西側から栄IC/JCT方面。ここの橋脚も完成(*'ヮ')
▲157(前回)
▲158:栄IC/JCT北西側から戸塚IC方面。写真156を引いて撮影。
▲158(前回)
▲159(前回)
▲160:栄IC/JCTの北西側から栄IC/JCT方面。斜め橋脚さん。この橋脚、手をつないでいるように見えてなんとなくかわいく見える不思議。
▲160(前回)
横浜湘南道路(2021年5月23日)
▲横浜湘南道路の、今回の撮影場所まとめ1(田谷交差点付近)
▲横浜湘南道路の、今回の撮影場所まとめ2(藤沢IC付近)
▲1:藤沢IC方面。工事用の囲いがなくなって美しき本線の橋桁が!!(*'ヮ')
▲1(前回)
▲2:写真1を寄って。橋桁の下側がお綺麗(*'ヮ')
▲2(前回)
▲3:写真2の手前側。
▲3(前回)
▲4:田谷交差点の西側、田谷藤沢線が横浜湘南道路と分かれるところから栄IC/JCT方面。ここから先の橋桁もそう遠くない時期に載るか?
▲4(前回)
▲5:田谷交差点の西側から栄IC/JCT方面。
▲5(前回)
▲6:藤沢IC方面。非常口用の梯子が見える。
▲6(前回)
▲7:栄IC/JCT方面。
▲7(前回)
▲8:藤沢IC方面。写真7と同じ橋脚。
▲8(前回)
▲9:写真8の橋脚の足元。
▲9(前回)
▲10:写真9の銘板を拡大したもの。
▲11:栄IC/JCT方面。
▲11(前回)
▲12:戸塚区・栄区の境界線。ここの橋脚も完成。
▲12(前回)
▲13:「新しい道路を作るためボックスカルバートを設置する工事を予定しています」の工事看板が。県道312号田谷藤沢線の工事か?
▲14:藤沢IC方面。橋脚に足場らしいものが見える。
▲14(前回)
▲15:栄IC/JCT方面。ここは今回も基礎だけ。
▲15(前回)
▲16:写真15の右手側。奥の盛土が減っている。
▲16(前回)
▲17:写真15のポイントから、藤沢IC方面。この橋脚も足場らしいものが見える。
▲17(前回)
▲18:手前側も橋脚が増えるだろうか。
▲18(前回)
▲19:マンホールと高さが揃うのはいつだろうか。
▲19(前回)
▲20:田谷交差点を栄IC/JCT方面に。ここから見える橋脚も前回より増えている。
▲20(前回)
▲21:田谷交差点を栄IC/JCT方面に。この辺りの橋脚が今後一気に増えそうな予感。
▲21(前回)
▲22:田谷交差点北西から栄IC/JCT方面。仮設ガードレールの後ろ辺りで橋脚の基礎工事が終わったようだったが未だ姿を現さず。
▲22(前回)
▲23:田谷交差点北西から藤沢IC方面。手前側まで盛土が広がってきたように見える。
▲23(前回)
▲24:写真23を南寄りに。
▲24(前回)
▲25:ここの古い交差点案内標識もいつまで残るか?
▲26:藤沢ICから茅ヶ崎方面。
▲26(前回)
▲27:写真26を西側に寄って。奥の橋桁にあった覆いがなくなっている。
▲27(前回)
▲28:写真26から右側、栄IC/JCT方面。白い衝立がなくなっている。
▲28(前回)
▲29:藤沢IC茅ヶ崎方面入口の付け替え部。
▲29(前回)
▲30:写真28を真横から。栄IC/JCT方面の本線の橋桁が完成したように見える。
▲30(前回)
▲31:藤沢ICから茅ヶ崎方面。奥の本線の橋桁の仕上がりに目がいってしまって構図がまあまあずれてる(;'ヮ')
▲31(前回)
▲32:写真29をもう少し東側へ。
▲32(前回)
▲33:藤沢IC茅ヶ崎方面入口をくぐる一般道。
▲33(前回)
▲34:写真33の左側をアップで。
▲34(前回)
▲35:本線をくぐって北側から。茅ヶ崎JCT方面。新しい藤沢IC出口。
▲35(前回)
▲36:栄IC/JCT方面。
▲36(前回)
▲37:栄IC/JCT方面。写真33の辺りから。
▲37(前回)
▲38:茅ヶ崎JCT方面。プレハブで特に見たいところが見えない。
▲38(前回)
▲39:写真37に見える重機。重機がなくなっていた。
▲39(前回)
▲40:藤沢インター交差点。盛大に構図に失敗した(;'ヮ')
▲40(前回)
▲41:新湘南バイパス下り側の藤沢IC入口。引き続きパイプ置き場。
▲41(前回)
▲42:藤沢インター交差点南側から。奇しくも3回連続で同じ渋滞長。
▲42(前回)
▲43:藤沢インター交差点を見下ろすポイント。右側の交差点の浮島が引き続き騒がしいが特に変化はなかった。
▲43(前回)
▲44:藤沢インター交差点を東側から。
▲44(前回)
▲45:藤沢インター交差点をさらに東から茅ヶ崎JCT方面。右手のマンションは囲いに驚いて、「ここも道路予定地だったっけ?」と思ったが工事案内だと修繕工事のようだった。
▲45(前回)
▲46:藤沢インター交差点をさらに東から茅ヶ崎JCT方面。前回のが死亡フラグだったようで、ナンバリングが追加されたことで公団ゴシックがおなくなりに(´;ω;`)
▲46(前回)
▲47:国道1号をくぐる道路を栄IC/JCT方面に。ちょっと少しずつだが国道1号の切り替えに向けて進んでいるようだ。
▲47(前回)
▲48:ここの公団ゴシックもナンバリング追加でおなくなりに。それよりもこのサビサビの柱はいいのか…?
▲48(前回)
▲49:国道1号をくぐる道路への出入口が元の場所に戻っていた。
▲49(前回)
▲50:写真49の辺りから城南交差点方面。
▲50(前回)
▲51:城南交差点の西側から北東方面、写真50からさらに東側。国道1号をくぐる道への出入口が変わったのでこちら側は塞がれている。
▲51(前回)
▲52:藤沢IC方面。使用前か使用後か不明だが、臨時の案内用縦型看板。今回も引き続き数は変わらず。
▲52(前回)
▲53:城南交差点方面。写真51の右側から。切り替え前の本線。
▲53(前回)
▲54:藤沢IC方面。写真52をさらに東側から。
▲54(前回)
▲55:城南交差点の南西側から西方面。
▲55(前回)
▲56:城南交差点から栄IC/JCT方面。左側の太平洋セメントの筒はなくなっていた。
▲56(前回)
▲57:城南交差点の南側から北東方面。
▲57(前回)
▲58:城南交差点から藤沢IC方面。
▲58(前回)
▲59:城南交差点から藤沢IC方面。ちょっと落ち着いた?
▲59(前回)
▲60:城南交差点の工事案内。「道路切回しステップ図」は今回も変化なく。もはや実態と合っていないのでどうかと思うが。
▲60(前回)
▲61:城南交差点を北東から南西方面に。
▲61(前回)
▲62:城南交差点の北東側から西方面。
▲62(前回)
▲63:城南交差点の北西側から西方面。
▲63(前回)
▲64:城南交差点近くの国道1号北側を藤沢IC方面。「平成31年3月31日まで」の看板はさすがになくなっていた。
▲64(前回)
▲65:城南交差点近くの国道1号北側を藤沢IC方面。白い衝立が設置されていた。
▲65(前回)
▲66:藤沢IC方面。ここら辺も工事が徐々に進みそうだ(*'ヮ')
▲66(前回)
▲67:鉄板祭り跡地。ボックスカルバートが延びている。
▲67(前回)
▲68:藤沢IC方面。交通誘導員さんはいなくなっていた。
▲68(前回)
▲69:連続ボックスカルバート。
▲69(前回)
▲70:城南交差点方面。この辺りもいずれは平になりそう。
▲70(前回)
▲71:城南交差点方面。修繕工事しているマンションの辺りから。
▲72:写真71のポイントから藤沢IC方面。
▲73:藤沢インター交差点の北西側。新しい藤沢IC出口。この先はまだ時間がかかるのだろうか。
▲73(前回)
▲74:写真73からさらに西側。新しい藤沢IC出口の料金所辺り。
▲74(前回)
▲75:城南二丁目交差点北東から栄IC/JCT方面。
▲75(前回)
▲76:新しい藤沢IC出口の料金所のふくらみ。
▲77:写真76の左手側から。
▲78(前回)
▲79:城南二丁目交差点北東から栄IC/JCT方面。既存の本線と新しい藤沢IC出口の境界。
▲79(前回)
▲80:城南二丁目交差点から藤沢インター交差点方面。写真78の橋脚を茅ヶ崎JCT側から。
▲80(前回)
▲81:写真80を別角度から。
補足
今回は初めて前回と同じ枚数で増加なし。もうこれぐらいが限界かな。。。撮影時期は梅雨明けの夏真っ盛りは命の危険があることが分かってしまったので今回は梅雨入り前に。これくらいがちょうど良さそう。
- 1回目のレポート(2013年6月29日):10枚(7+3)
- 2回目のレポート(2016年12月24日):18枚(12+6)
- 3回目のレポート(2017年7月9日):24枚(19+5)
- 4回目のレポート(2017年12月24日):47枚(30+17)
- 5回目のレポート(2018年7月16日):56枚(37+19)
- 6回目のレポート(2018年12月23日):79枚(55+24)
- 7回目のレポート(2019年6月23日):108枚(78+30)
- 8回目のレポート(2019年12月15日):172枚(110+62)
- 9回目のレポート(2020年8月2日):204枚(130+74)
- 10回目のレポート(2020年12月13日):241枚(162+79)
- 11回目のレポート(2021年5月23日):241枚(160+81)
2021年12月開催予定のC99(コミックマーケット99)は参加予定です。横浜環状南線と横浜湘南道路の工事進捗本を頒布予定ですのでお楽しみに。ただ当選できるかどうか…の前にこの頃の感染状況やいかに?下記はC98での案内(ほぼ同様なので使いまわし)。
サークル「ウォーターフロントPA」、C98に申し込みました。C97頒布の「高速道路とアニメのナイショの話」(ラブライブ!、青ブタ、ラ!サンシャイン!!)から立ち戻り、横浜環状南線(よこかんみなみ)と横浜湘南道路の工事進捗レポ最新版を頒布予定です。お楽しみに!(*'ヮ') pic.twitter.com/7gk8eRNyWl
— NextD (@waterfront_n) 2020年1月5日
BOOTHでも取り扱っていますので興味がありましたらぜひ。
2010年3月からお世話になっていたアクセラさんとは2021年2月にお別れし、今回からMAZDA3セダン。ということで、アクセラさんと同じく栄IC/JCT方面にて記念撮影(*'ヮ')
横浜環状南線と横浜湘南道路の開通は最速でも2027年3月だろうか。その頃には新名神(大津JCT~城陽JCT/IC、八幡京田辺JCT/IC~高槻JCT/IC)、新東名(伊勢原大山IC~新御殿場IC)も出来ていることを考えると相当未来に感じる…。ていうか大阪・関西万博も終わった後か。