横浜環状南線と横浜湘南道路の進捗を見守る会(2020年8月2日時点の進捗状況レポート)
- 1回目のレポート(2013年6月29日)
- 2回目のレポート(2016年12月24日)
- 3回目のレポート(2017年7月9日)
- 4回目のレポート(2017年12月24日)
- 5回目のレポート(2018年7月16日)
- 6回目のレポート(2018年12月23日)
- 7回目のレポート(2019年6月23日)
- 8回目のレポート(2019年12月15日)
当ブログ唯一の長期間連載企画、令和2年度(2020年度)開通を目指していた横浜環状南線(よこかんみなみ)と横浜湘南道路の進捗状況レポートです(*'ヮ')
今回で9回目。今回もいろいろと動きがあり、少しずつながら完成に近づいている感を感じる。が、なかなかこのエントリにまとめるのが進まないうちに、2020年10月に外環道の陥没事故が発生して何とも雲行きが怪しい…。横浜環状南線と横浜湘南道路で特に工事が止まっている情報は見つけられなかったが、横浜環状南線と横浜湘南道路の工事にも何らかの影響がないとは思えず…開通時期はさらに延びてしまうのか??
では、2020年8月2日時点の進捗状況を紹介していきます。
横浜環状南線(2020年8月2日)
▲横浜環状南線の、今回の撮影場所まとめ1(釜利谷JCT~公田IC)
▲横浜環状南線の、今回の撮影場所まとめ2(栄IC/JCT)
▲1:右側の白い衝立はなくなって、左側と同じフェンスに。
▲1(前回)
▲2:釜利⾕JCTから公⽥IC⽅⾯。久方ぶりに重機もなくなった。天気は良かったが富士山は見えず。
▲2(前回)
▲3:防音シート敷設足場に続き、住宅との境界にあった衝立もなくなった様子。
▲3(前回)
▲4:いい感じの緑色になっていてまるで庭のようにも見える。
▲4(前回)
▲5:迂回用の旧道、いつまで残すのだろうか?
▲5(前回)
▲6:電柱が増えている。左上の飛翔体は未確認飛行物体ではなくただの鳥です(・8・)
▲6(前回)
▲7:釜利谷JCT方面。こんなに一気に何もなくなるとは…。トンネルがあったことさえ夢のよう。
▲7(前回)
▲8:写真7を少し左手側から。緑パイロンは置き忘れ?(ちがう
▲8(前回)
▲9:この辺りの地表部の工事はなくなったように見えるが、掲示板は特に変わらず存続。
▲9(前回)
▲10:写真9の掲示板拡大。
▲11:掲示板コーナー全体の光景。
▲11(前回)
▲12:某団体の掲示板その1。数年前と比べると内容が大分変わってきた感。
▲13:某団体の掲示板その2。
▲14:某団体の掲示板その3。
▲15:結局、何をつくってたのだろうか。工事用の道路でもできるのかと思ったが。
▲15(前回)
▲16:写真13をさらに近くで。
▲16(前回)
▲17:写真15の足元。前回はなかったかと思ったが前回も見事にあった。これに関連する工事のように思えるが。
▲18:騒音測るよ!!(`・ω・´)
▲19:神戸橋付近から釜利谷JCT方面。こちらは変化がないが…。
▲19(前回)
▲20:写真19を公田IC方面。土砂搬出のベルトコンベア設備が爆誕!よこかんみなみ公式サイトによると7/17~7/18にかけて設置されている。
▲21:写真19を別角度からその1。
▲21(前回)
▲22:写真19を別角度からその2。
▲22(前回)
▲23:前回はピンボケでミスった、小さい河川の写真。今回はすでに水が流れていた。
▲23(前回)
▲24:神戸橋から公田IC方面。
▲24(前回)
▲25:神戸橋から公田IC方面。写真24を右手側から。
▲25(前回)
▲26:横浜環状4号から公田IC方面。この辺りは前回同様、中の様子が見える箇所がコロコロ変わって定点観測に向かない…。
▲26(前回)
▲27:写真26の右手から。
▲27(前回)
▲28:ここは橋脚はないはずなのだが…?円形の工事。
▲29:写真28を右手側から。
▲30:桂台トンネルと庄戸トンネルの間の辺りの庄戸トンネル方面。警備員さんを気にしすぎたせいかちょっと上向きすぎた。。。
▲30(前回)
▲31:擁壁。前回置かれていた重機は姿を消して、階段ができている。
▲31(前回)
▲32:桂台トンネルと庄戸トンネルの間辺りの桂台トンネル方面。巨大な防音ハウスの存在感が半端ない。
▲32(前回)
▲33:写真32を左手から。警備員さんがここと右側の交差点にも居て撮影に一苦労。
▲33(前回)
▲34:桂台トンネルと庄戸トンネルの間辺りの庄戸トンネル方面。防音ハウスの内側。
▲34(前回)
▲35:写真34の辺りにて。
▲35(前回)
▲36:写真34の辺りにて。電子掲示板どんどん増えるなあ。見やすさでは紙の方が嬉しい。
▲37:電子掲示板の表示例。
▲38:写真34の辺りにて。ほくせいせんPRルームならぬ、よこかんみなみPRルームになる建物か??
▲39:写真38の右手側。
▲40:写真38の左手側。
▲41:防音ハウス、どこから見てもとにかくデカい。
▲42:庄戸トンネル方面。
▲42(前回)
▲43:写真42を庄戸トンネルあたり(中央の白いあたり)をアップで。
▲43(前回)
▲44:神戸橋交差点。ベルトコンベアが将来のよこかんみなみの橋桁を思わせて興奮した(*'ヮ')
▲45:神戸橋交差点。公田IC方面。
▲46:神戸橋交差点。北西方面。
▲47:桂台トンネルの公田側末端の公田方面。後ろの山がなくなっている。
▲47(前回)
▲48:写真47の後ろ右側。草ボーボーに逆戻り?
▲48(前回)
▲49:前回まではディスプレイ式の掲示板はなかった気が。
▲50:公田ICの東南側にて。
▲50(前回)
▲51:公田ICから釜利谷JCT方面。写真47のなくなった山が、黄色と赤色の重機の辺りだと思われる。
▲51(前回)
▲52:写真50の左手側。
▲52(前回)
▲53:写真50に写ってる緑の筒は、住友大阪セメント。
▲54:公田ICの北西側を臨む。
▲54(前回)
▲55:公田ICの西側を臨む。
▲55(前回)
▲56:青いビニールに包まれたものは一体何だろうか?
▲57:別角度から青いビニールに包まれたアレ。
▲58:公田ICの東側を臨む。右側がちょっと騒がしい感じに(*'ヮ')
▲58(前回)
▲59:公田ICを西側から。いろいろと工事が盛り上がってきていて、旧交差点は見えない構図になっていた。
▲59(前回)
▲60:公田ICから公田笠間トンネル方面。掘られている様子はあっという間に見えなくなった。
▲60(前回)
▲61:写真60を別角度から。
▲61(前回)
▲62:公田IC北側から北西方面。ここら辺も掘り始めた?
▲62(前回)
▲63:公田IC北西側から公田笠間トンネル方面。小さい山がかなり削られてきた。
▲63(前回)
▲64:公田IC北西側から南東方面。左側の山がすっきりした感。
▲64(前回)
▲65:公田IC付近掲示板シリーズのすぐ近くの謎の黒板。新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で撤去されていた。
▲65(前回)
▲66:公田IC付近掲示板シリーズ。インフォメーションハウスも閉所されていた。右側には熱中症対策でマスクなしのお知らせが。ご苦労様です。
▲66(前回)
▲67:閉所されたインフォメーションハウス。夏に撮影するの初めてかも。
▲67(前回)
▲68:公田IC西側から公田笠間トンネル方面。
▲68(前回)
▲69:公田笠間トンネル工事の公田側。中が見やすくなって嬉しい(*'ヮ')
▲69(前回)
▲70:公田笠間トンネルの公田側。「決心せよ!今日一日の無災害」「ひとつひとつ 心を込めた物づくり」
▲71:回転立坑の工事の方かと思いきや、公田ICの仮設工事の方だった。右のディスプレイで作業説明があったりするのかなと思ったり。
▲72:公田IC西側から釜利谷JCT方面。前回、この道もカーブじゃなくなりそうと書いたもののまだまだ健在。
▲72(前回)
▲73:公田笠間トンネルの笠間側の工事が賑わってきた感が横浜環状4号の笠間交差点からも感じられる。
▲74:公田笠間トンネルを出て柏尾川を渡る前の辺り。右側の橋脚、作業用の階段?がなくなったものの見た目は変わらず。
▲74(前回)
▲75:写真74を左から回り込んで。橋桁の上に橋桁。
▲75(前回)
▲76:写真74の右手側。
▲76(前回)
▲77:柏尾川東側から公田笠間トンネル方面。スッキリした感。開けているので道路を妄想しやすい(*'ヮ')
▲77(前回)
▲78:写真77の奥をもう少しズーム。
▲78(前回)
▲79:写真77の右手。橋脚が一気に完成(*'ヮ')
▲79(前回)
▲80:写真79の橋脚の銘板をアップで。工期の表記が、平成と令和を股にかけた工事である足跡に(*'ヮ')
▲81:写真79の橋脚を右側から。
▲81(前回)
▲82:柏尾川東側から公田笠間トンネル方面。擁壁がどんどん完成しているのでそろそろこの角度からは中が見えなくなるか?
▲82(前回)
▲83:写真82を別角度から。
▲83(前回)
▲84:写真83のポイントから栄IC/JCT方面。本当にここの景色すこい(*'ヮ')
▲84(前回)
▲85:柏尾川東側から栄IC/JCT方面。
▲85(前回)
▲86:横浜市栄区のいたち川公式キャラクター、タッチーくん(※)が登場。ドローン画像、これからも期待しておりまする(*'ヮ')
※「いたち川散策マップ」(横浜市栄区)参照
▲87:写真77の橋桁の上に橋桁を説明してくれて嬉しい。上が本来の橋桁で、下がスライド用の板という感じか。
▲86、87(前回):(「東海道本線戸塚・大船間 横浜環状南線交差部上部工新設」の案内。)
▲86、87(前回):(「工事概要」を拡大。予想通り、柏尾川東側からの送り込みだった(*'ヮ'))
▲88:橋桁祭りその1。
▲88(前回)
▲89:橋桁祭りその2。
▲89(前回)
▲90:橋桁祭りその3。
▲90(前回)
▲91:橋桁祭りその4。
▲92:橋桁祭りその5。写真91のポイントから公田笠間トンネル方面。
▲93:写真92の左手側から公田笠間トンネル方面。
▲94:鉄板祭り(*'ヮ')
▲95:迫力が凄い(*'ヮ')
▲96:「JR横浜環状南JV」のロゴもいつまで拝めるか。
▲97:公田笠間トンネルを出て柏尾川を渡る直前の辺り、栄IC/JCT方面。仮設の柱が凄い(小並
▲97(前回)
▲98:公田笠間トンネルを出て柏尾川を渡る直前の辺り、公田IC方面。
▲98(前回)
▲99:第二土砂ピット。後ろの橋桁の迫力がすこ。
▲99(前回)
▲100:栄IC/JCT東部分(柏尾川右岸)。手前の橋脚は散々じらされていたが、サクッと完成。…あれ、ここですでに100枚目??(;'ヮ')
▲100(前回)
▲101:写真100を右側から。
▲101(前回)
▲102:写真101をさらに右側。結構壮大な工事用道路。
▲102(前回)
▲103:栄IC/JCT辺りを北東地点から南西方向。左側の橋脚は完成して、右側に大きな橋脚が一気に成長中。前回現れた2階建てプレハブはすでに姿がなく。
▲103(前回)
▲104:栄IC/JCT辺りを北東地点から南東方向。左側の橋脚は前回外回り側の片方しかなかったが、今回は内回り・外回りの両方が出来上がっているように見える。
▲104(前回)
▲105:写真104を別角度から。「↑高圧線注意」が「三密を避けよう」に大変身。
▲105(前回)
▲106:写真104を別角度から。工事用通路は見えなくなっていた。
▲106(前回)
▲107:栄IC/JCT辺りを東側から西方向。別の写真でも見えた、右側の橋脚が育ち始めていて存在感を出している。
▲107(前回)
▲108:栄IC/JCTを北西方面に。橋脚に載った橋桁がさらに増えている。手前の橋脚に作業用の足場も付いたので、ここらへんもそろそろ橋桁が載るか?
▲108(前回)
▲109:栄IC/JCTを北西方面に。ここら辺は橋脚という分かりやすい目印があるはずなのだがなぜか同じ構図にできておらずイマイチ。
▲109(前回)
▲110:写真109を右手側に。橋桁が増えてきたのでJCT感が増してきた(*'ヮ')
▲110(前回)
▲111:栄IC/JCTを東方面に。
▲111(前回)
▲112:栄IC/JCTを戸塚IC方面に。仮設の構造物が増えてかなり騒がしくなってきた。
▲112(前回)
▲113:栄IC/JCTを藤沢IC方面に。手前にお山がこんもりと。左側の門型橋脚、前回は姿が全くなかったが、今回で一気にほぼ完成している。
▲113(前回)
▲114:栄IC/JCTを公田笠間トンネル方面に。中央の橋脚、写真113の門型橋脚と同様に前回は姿がなかったが一気にほぼ完成している。
▲114(前回)
▲115:令和もかなり見慣れてきたなあと。と、今気づいたが、一番右の案内だけ「行っています」ではなく「予定しています」となっている。
▲115(前回)
▲116:公田IC方面。
▲117:公田IC方面。工事現場の案内が激しい箇所。案内の数は前回と変わらず。
▲117(前回)
▲118:栄IC/JCTを戸塚IC方面に。小ぶりな橋脚6兄弟。
▲118(前回)
▲119:栄IC/JCTを公田笠間トンネル方面に。小ぶりな橋脚6兄弟の間から。
▲119(前回)
▲120:栄IC/JCTを公田笠間トンネル方面に。
▲120(前回)
▲121:写真120を右手側から。切廻し道路がすでに舗装されていて、車も停まっている(!)。ただし、まだ衝立の中。
▲121(前回)
▲122:栄IC/JCTを戸塚IC方面に。この辺りも橋脚が育ち始めていた。
▲122(前回)
▲123:戸塚IC側からの栄IC/JCT。重機の辺りも工事対象?
▲123(前回)
▲124:栄IC/JCT北西側から戸塚IC方面。
▲125:栄IC/JCT北西側から戸塚IC方面。
▲125(前回)
▲126:栄IC/JCT北西側から戸塚IC方面。測量作業も終わって、仮設道路と上下水道の工事案内に変わっていた。
▲126(前回)
▲127:栄IC/JCT北西側から戸塚IC方面。一気に工事が進み始めた感(*'ヮ')
▲127(前回)
▲128:栄IC/JCT北西側から戸塚IC方面。急に開いて見えた感がある。
▲129:栄IC/JCTの北西側から栄IC/JCT方面。斜めっている低い橋脚が一気に完成していた。
▲129(前回)
▲130:栄IC/JCTの北西側から栄IC/JCT方面。近くで見るとそんなに斜めってない?
横浜湘南道路(2020年8月2日)
▲横浜湘南道路の、今回の撮影場所まとめ1(田谷交差点付近)
▲横浜湘南道路の、今回の撮影場所まとめ2(藤沢IC付近)
▲1:田谷交差点から西側を、田谷交差点方面に。右側の橋脚がもう出来ているかと思っていたら、箱の中に(?)。
▲1(前回)
▲2:写真1から藤沢IC方面。橋桁が載った!(*'ヮ')
▲2(前回):(…ここから先、逆光が酷い写真が連続しますがご容赦を。。。)
▲3:写真1から東側へ。前回とポイントが全然合っていない。。。
▲3(前回)
▲4:田谷交差点から西側を、藤沢IC方面に。
▲4(前回)
▲5:田谷交差点から西へいったところを北西方面。橋桁で見た目が一変した。
▲5(前回)
▲6:写真5の橋脚を近くから。
▲7:「高架橋のつくり方」。なんてすばらしい教材なんだ…(*'ヮ')
▲8:写真5の栄IC/JCT側。仮設構造物の迫力感。
▲8(前回)
▲9:写真8からさらに栄IC/JCT側。迂回道路への切り替えポイント。
▲9(前回)
▲10:ここからは写真1より更に東側へ。橋脚の基礎。
▲11:写真10とは別の、橋脚の基礎。
▲11(前回)
▲12:藤沢IC方面。
▲12(前回)
▲13:戸塚区・栄区の境界線。ここも橋脚が出来上がっているかと思ったら、すっきり感がある。
▲13(前回)
▲14:栄IC/JCT方面。あっという間に綺麗になって、橋脚の基礎のまわりが池のようになっている。
▲14(前回)
▲15:写真14のフェンスの中側の様子。
▲16:写真14のポイントから、藤沢IC方面。
▲17:奥は浸水していない?
▲18:田谷交差点を栄IC/JCT方面に。
▲18(前回)
▲19:田谷交差点を栄IC/JCT方面に。ここから見ると意外と前回と差がほとんどない。
▲19(前回)
▲20:田谷交差点北西から栄IC/JCT方面。橋脚が育ち始めていた。本線ではなくIC出口側の用途?
▲20(前回)
▲21:田谷交差点北西から藤沢IC方面。
▲21(前回)
▲22:写真21を南寄りに。
▲23:藤沢ICから茅ヶ崎方面。奥の新しい藤沢IC出口側の橋桁も載ったように見える。
▲23(前回)
▲24:写真23を西側に寄って。
▲24(前回)
▲25:写真23から右側、栄IC/JCT方面。
▲25(前回)
▲26:藤沢IC茅ヶ崎方面入口の付け替え部。大胆にずれたが、奥の様子をよく見たかったから…と言い訳。
▲26(前回)
▲27:写真25を真横から。
▲27(前回)
▲28:藤沢ICから茅ヶ崎方面。
▲28(前回)
▲29:写真26をもう少し東側へ。「左折できません」を目印にしてもらえると分かりやすい。藤沢ICの新出口の桁がここら辺も載っている。
▲29(前回)
▲30:藤沢IC茅ヶ崎方面入口をくぐる一般道。そろそろ藤沢ICの旧入口も見納め…になりたい。▲30(前回)
▲31:写真30の左側をアップで。
▲32:本線をくぐって北側から。茅ヶ崎JCT方面。新しい藤沢IC出口が見える。
▲32(前回)
▲33:栄IC/JCT方面。
▲33(前回)
▲34(前回)
▲35:写真30の真下から、栄IC/JCT方面。
▲36:写真35の右側辺り。重機の配置が同じだが、機種が全く違う。
▲36(前回)
▲37:藤沢IC東側。看板が全然入っておらず構図がイマイチ。
▲37(前回)
▲38:新湘南バイパス下り側の藤沢IC入口。現地では気づかなかったが、いろいろパイプが置いてある。
▲38(前回)
▲39:新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で渋滞がなくなっていたが、このころには昔と比べると小ぶりながら大和トンネルの渋滞が復活。
▲40:写真39の渋滞情報板の足元。「MITSUBISHI ELECTRIC」ってロゴが入っているの珍しくないですか???
▲41:ここの看板に横浜湘南道路と横浜環状南線の案内が書かれるのはまだまだ先。ここの焼き肉屋、かなり気になってはいるのだが営業している感がどうにも感じられない…。
▲42:藤沢インター交差点を見下ろすポイント。右側の交差点の浮島が囲われているように見える。
▲42(前回)
▲43:藤沢ICをさらに東から茅ヶ崎JCT方面。そろそろ交差点の改造も進み始めるか?
▲43(前回)
▲44(前回)
▲45(前回)
▲46:国道1号線をくぐる道路を栄IC/JCT方面に。奥の地表の高さがカルバートと合ってきた感がある。
▲46(前回)
▲47:国道1号線をくぐる道路を藤沢IC方面に。そろそろ真の本線も姿が見えてくるか?
▲47(前回)
▲48:写真47の辺りから城南交差点方面。
▲49:城南交差点の西側から北東方面、写真48からさらに東側。
▲49(前回)
▲50:使用前か使用後か不明だが、臨時の案内用縦型看板。今回も前回と数は変わらず。
▲50(前回)
▲51:写真49の右側から。切り替え前の本線。
▲52:写真50をさらに東側から。
▲52(前回)
▲53:城南交差点から栄IC/JCT方面。中央に見える透明な防音壁が増えている。また、本線が北側に寄っている。
▲53(前回)
▲54:城南交差点から藤沢IC方面。大きく北側に本線が切り替わっている。
▲54(前回)
▲55:写真54で見える工事看板。ようやくここも擁壁の工事が本格化か。
▲56:城南交差点の南側から北東方面。プレハブがなくなっている。
▲56(前回)
▲57:城南交差点から藤沢IC方面。次回来るときには透明な防音壁がさらに増えていそう。
▲57(前回)
▲58:写真57を角度を変えて。
▲59:写真58の中側。
▲60:城南交差点の工事案内。全体は特に変化なく。
▲60(前回)
▲61:STEP3は前々回(2019年6月)では「~令和2年3月」だったが今回は「~令和3年1月」になっていた(´;ω;`)
▲61(前々回)
▲62:城南交差点を北東から南西方面に。
▲62(前回)
▲63:城南交差点の西側から東方面。
▲63(前回)
▲64:城南交差点の北東側から西方面。
▲65:城南交差点の北西側から西方面。
▲65(前回)
▲66:城南交差点の南西側から西方面。
▲66(前回)
▲67:緑色のフェンスと重なった白色フェンスは今回も未だ健在。
▲67(前回)
▲68:城南交差点から戻って、藤沢インター交差点の北西側。新しい藤沢IC出口。
▲69:写真68からさらに西側。
▲69(前回)
▲70:城南二丁目交差点北東から栄IC/JCT方面。
▲70(前回)
▲71:城南二丁目交差点北東から茅ヶ崎JCT方面。とうとう断面が見えなくなった。
▲71(前回)
▲72:城南二丁目交差点北東から栄IC/JCT方面。既存の本線と新しい藤沢IC出口の境界。
▲72(前回)
▲73:城南二丁目交差点から藤沢インター交差点方面。見えそうで見えない…。
▲74:写真73に見える、工事情報ディスプレイ。
補足
今回でとうとう200枚超え(最近は落としている写真もあるので撮影している数はもうちょっと多い)。1年で倍増とは。機材面では、スマホをXperia 5(SO-01M)に替えて写真の質が明らかに変わっていてかなり進化したんだなあと。
- 1回目のレポート(2013年6月29日):10枚(7+3)
- 2回目のレポート(2016年12月24日):18枚(12+6)
- 3回目のレポート(2017年7月9日):24枚(19+5)
- 4回目のレポート(2017年12月24日):47枚(30+17)
- 5回目のレポート(2018年7月16日):56枚(37+19)
- 6回目のレポート(2018年12月23日):79枚(55+24)
- 7回目のレポート(2019年6月23日):108枚(78+30)
- 8回目のレポート(2019年12月15日):172枚(110+62)
- 9回目のレポート(2020年8月2日):204枚(130+74)
C99(コミックマーケット99)は申し込み予定です。当選した際には横浜環状南線と横浜湘南道路の工事進捗本を頒布予定ですのでお楽しみに。 下記はC98での案内(ほぼ同様なので使いまわし)。
サークル「ウォーターフロントPA」、C98に申し込みました。C97頒布の「高速道路とアニメのナイショの話」(ラブライブ!、青ブタ、ラ!サンシャイン!!)から立ち戻り、横浜環状南線(よこかんみなみ)と横浜湘南道路の工事進捗レポ最新版を頒布予定です。お楽しみに!(*'ヮ') pic.twitter.com/7gk8eRNyWl
— NextD (@waterfront_n) 2020年1月5日
緊急事態宣言が出て現地取材もどうなるかと思ったが、無事に解除されてなりより。直近の状況としては冬になってまた深刻化してきているが。。。現地をまわった8月2日はなんともいい天気だったのだが、やばいほど日焼けしてしまって職場で訊かれたときの説明に四苦八苦した記憶。今までも夏はこんな感じだったのだが…やはり滞在時間が延びているからか。左足の親指の爪になんか違和感あるな~と思ってたが、よくよく見たら内出血していた。体力的にもそろそろ日程の分割も考えるべきか??