横浜環状南線と横浜湘南道路の進捗を見守る会(2019年12月15日時点の進捗状況レポート)
- 1回目のレポート(2013年6月29日)
- 2回目のレポート(2016年12月24日)
- 3回目のレポート(2017年7月9日)
- 4回目のレポート(2017年12月24日)
- 5回目のレポート(2018年7月16日)
- 6回目のレポート(2018年12月23日)
- 7回目のレポート(2019年6月23日)
当ブログ唯一の長期間連載企画、令和2年度(2020年度)開通を目指していた横浜環状南線(よこかんみなみ)と横浜湘南道路の進捗状況レポートです(*'ヮ')
今回で8回目。2019年8月に「現時点において開通時期を見通せず、工程を精査していく」と悲しみ深い発表がされたが、とうとう2020年1月17日頃に続報が。こちらも前回に引き続き、このページを見ている皆様ならすでにご存じのはずのこのニュース。
xtech.nikkei.comというわけで、横浜環状南線(よこかんみなみ)が令和7年度(2025年度)、横浜湘南道路は令和6年度(2024年度)が新しい開通予定に。個人的に、横浜湘南道路の方が進捗が遅そうなイメージが勝手にあったので、横湘道路が1年先になったのは意外感があった。それにしてもまさか生み別れかつ1年で刻んでくるとは…。ちなみに、横湘道路は栄IC/JCTを終点とせず、横環南の戸塚ICを終点とさせるのでは?というのが勝手な大予想。横環南の全体から栄IC/JCT~戸塚ICと栄IC/JCT~釜利谷JCTに切り離す形で、戸塚ICアクセス道路として開通させてしまうのではないかと。それならば国道1号とも接続するのでかなり渋滞改善に寄与するはず。でなければ、栄IC/JCT付近の一般道は凄いことになってしまうと思うのだが…。
では、ここから新しい開通時期が発表される前の2019年12月15日時点の進捗状況を紹介していきます。
横浜環状南線(2019年12月15日)
▲横浜環状南線の、今回の撮影場所まとめ1(釜利谷JCT~公田IC)
▲横浜環状南線の、今回の撮影場所まとめ2(栄IC/JCT)
▲1:工事用にくねった切り回し道路は白い衝立の中に残るのみとなり、元々の道は綺麗に舗装されていた。
▲1(前回)
▲2:釜利谷JCTから公田IC方面。富士山見えるよー(*'ヮ') 富士山さんはこの進捗レポートでは実に3年ぶりの再会の、まだ2回目。
▲2(前回)
▲3:防音シート敷設足場も解体されてスッキリ。
▲3(前回)
▲4:これからしばらくは変化がなさそうな気がする。
▲4(前回)
▲5:釜利谷JCT側の歩道も綺麗に整備済み。
▲5(前回)
▲6:道路灯も復活。
▲6(前回)
▲7:釜利谷JCT方面。地面に敷いてある鉄板が前回は増えたような感があったが、今回は全部なくなった?
▲7(前回)
▲8:写真7を少し左手側から。プレハブ小屋もなくなった。
▲8(前回)
▲9:前回と同じく小ぶりな感じ。一時期の色々貼ってた頃が嘘のような気もする。
▲9(前回)
▲10:某組織の掲示板は復活。と、今までと毛色の違う気になる内容が…。
▲11:工事長の異動に伴って謝意を伝える内容。
▲12:去り際に、何かを作っているのでは…と気づく。
▲13:写真12をさらに近くで。雨水溝?と工事用車両の道路?
▲14:神戸橋付近から釜利谷JCT方面。神戸橋付近から釜利谷JCT方面。特に変化は見られず。
▲14(前回)
▲15:写真14を別角度からその1。
▲15(前回)
▲16:平成はまだ続く…!
▲17:写真14を別角度からその2。
▲17(前回)
▲18:今まで姿が見えなかったが、小さい河川が流れるように整備されていた。
▲19:神戸橋から公田IC方面。育ち始めた橋脚は完成。橋桁の設置もあまり遠くない未来?(*'ヮ')
▲19(前回)
▲20:神戸橋から公田IC方面。写真19を右手側から。
▲21:横浜環状4号から公田IC方面。工事の動きが激しいのが影響してか、前回と同じ位置が掴めず。
▲21(前回)
▲22:写真21の右手から。
▲23:写真22を右手側で南を向いて。太陽光が厳しい。。。ここも前回の撮影位置が掴めなかったものの、前回の写真に写っている家屋を基にするとあまりずれていない、はず。
▲23(前回)
▲24:桂台トンネルと庄戸トンネルの間辺りの庄戸トンネル方面。工事がモリモリ進んでいる感(小並)
▲24(前回)
▲25:擁壁。足場がなくなってスッキリ。これでお仕舞いかと思いきや、重機が見える。
▲25(前回)
▲26:桂台トンネルと庄戸トンネルの間辺りの桂台トンネル方面。大きいクレーンと、立坑の姿がかすかに見える。
▲27:写真26を左手から。
▲27(前回)
▲28:写真26と27の間あたり。
▲29:開通が先か、看板撤去が先か、そろそろ気になり始めた(・´ω・´)
▲30:桂台トンネルと庄戸トンネルの間辺りの庄戸トンネル方面。機材がなくなりスッキリしたかと思えば、また活発に。というか、写真撮ってたときは全く気が付かなかったが、写真28の内側か。立坑ではなかった。。。
▲30(前回)
▲31:写真30の辺りにて。「日々に新たに」は今回もなかった。
▲31(前回)
▲32:庄戸トンネル方面。
▲32(前回)
▲33:写真32を庄戸トンネルあたり(中央の白いあたり)をアップで。
▲33(前回)
▲34:平成はまだ続く…!その2。
▲35:桂台トンネルの公田側末端の公田方面。後ろの山が少し削れているような、いないような。制限時速15km/hの標識が追加。
▲35(前回)
▲36:写真35の後ろ右側。観測ポイントに入れてから動きがなかったが、今回は変化が。土が入っていると思われる袋が並んでいる。
▲36(前回)
▲37:公田ICの東南側にて。
▲37(前回)
▲38:公田ICから釜利谷JCT方面。写真35の奥の山が、前回と比較すると僅かに削られているような気がする。
▲38(前回)
▲39:写真37の左手側。擁壁に架かっている、位置の記号プレートが追加されている。
▲39(前回)
▲40:公田ICの北西側を臨む。
▲40(前回)
▲41:公田ICの西側を臨む。写真39で述べた記号プレート。
▲42:公田ICの東側を臨む。重機が姿を消している(;'ヮ')
▲42(前回)
▲43:公田ICを西側から。写真41と同じ記号プレートが見える。旧交差点はまだ頑張るよ!(*'ヮ')
▲43(前回)
▲44:写真43の方向を別角度から。かなり深いところまで掘られている。
▲45:写真44を別角度から。
▲46:公田IC北側から西方面。ここら辺が掘られるのは数年後?
▲46(前回)
▲47:公田IC北側から南方面。
▲47(前回)
▲48:公田IC付近掲示板シリーズのすぐ近くの謎の黒板。「今週のお題」は「最近観た映画は?」。回答数が2…。
▲48(前回)
▲49:公田IC付近掲示板シリーズ。ランプ工区のDランプは週休2日制を達成?
▲49(前回)
▲50:メリークリスマス…?今回はツリーこそ大きくなったような気がするが、他の装飾は見当たらず。そろそろここら辺も工事対象の場所に?それともクソコラとのコメントが心に突き刺さってしまったか…。
▲50(前々回、2018年12月23日)
▲51:公田IC西側から公田笠間トンネル方面。小さい山がかなり削られてきた。
▲51(前回)
▲52:公田IC西側から公田笠間トンネル方面。吹き流しがなくなった。
▲52(前回)
▲53:公田笠間トンネル工事の公田側。ここも吹き流しがなくなっている。
▲53(前回)
▲54:公田IC西側から釜利谷JCT方面。そろそろこの道もこのカーブがなくなりそう。
▲54(前回)
▲55:公田笠間トンネルを出て柏尾川を渡る前の辺り。外回り側の橋脚も内回り側と数だけでなく仕上がってきた(*'ヮ')
▲55(前回)
▲56:写真55を左から回り込んで。橋桁キター!(*'ヮ')
▲56(前回)
▲57:写真55の右手側。
▲57(前回)
▲58:柏尾川東側から公田笠間トンネル方面。前回以上に増える重機。
▲58(前回)
▲59:写真58の奥をもう少しズーム。
▲60:新しい橋脚の工事が始まっていた。
▲60(前回)
▲61:写真60の右下あたり。
▲62:写真60を右側から。透明な衝立嬉しい(*'ヮ')
▲63:柏尾川東側から公田笠間トンネル方面。擁壁がどんどん造られている。
▲63(前回)
▲64:写真63を別角度から。
▲64(前回)
▲65:写真64を少し引いたところから。
▲66:写真65のポイントから栄IC/JCT方面。
▲67:柏尾川東側から栄IC/JCT方面。
▲68:「東海道本線戸塚・大船間 横浜環状南線交差部上部工新設」の案内。
▲69:写真68を拡大。予想通り、柏尾川東側からの送り込みだった(*'ヮ')
▲70:橋桁祭りその1。「JR横浜環状南JV」のロゴを撮りたかったが、逆光辛い…。
▲70(前回)
▲71:写真70を別角度から。
▲72:橋桁祭りその2。
▲73:橋桁祭りその3。
▲74:公田笠間トンネルを出て柏尾川を渡る直前の辺り、栄IC/JCT方面。橋脚完成と共に大きいクレーンがドーン(*'ヮ')
▲74(前回)
▲75:公田笠間トンネルを出て柏尾川を渡る直前の辺り、公田IC方面。橋桁があることの豪華感。
▲75(前回)
▲76:第二土砂ピット。土砂がこれからどんどん増えていくのだろうか。
▲77:「JR横浜環状南JV」ロゴがドーン!(小並 スマホは全滅だったので、デジカメ持って行ってて良かった…。
▲78:栄IC/JCT東部分(柏尾川右岸)。とうとうこの辺りにも橋脚が(*'ヮ')
▲78(前回)
▲79:写真78を右側から。
▲80:写真78をさらに右側。結構壮大な工事用道路。
▲81:栄IC/JCT辺りを北東地点から南西方向。2階建てプレハブが姿を現したのと、右側の橋脚も完成。
▲81(前回)
▲82:栄IC/JCT辺りを北東地点から南東方向。今までが何だったのかと思ってしまうぐらいに橋脚の生育が激しい。
▲82(前回)
▲83:写真82を別角度から。
▲84:写真82を別角度から。なかなか壮観(*'ヮ')
▲85:栄IC/JCT辺りを東側から西方向。工事中だった奥側の橋脚も完成。
▲85(前回)
▲86:栄IC/JCTを北西方面に。一番左の橋脚に橋桁が載っている。
▲86(前回)
▲87:栄IC/JCTを北西方面に。育ち始めた橋脚は一気に完成。
▲87(前回)
▲88:栄IC/JCTを北西方面に。中央少し右側の橋脚、足元が土で埋まっている?
▲88(前回)
▲89:写真86を少し左に寄せて。中央下側の辺りもそろそろ橋桁が載りそうな雰囲気。
▲89(前回)
▲90:写真89を右手側に。
▲91:栄IC/JCTを東方面に。後輩の成長が嬉しい先輩(?)
▲91(前回)
▲92:栄IC/JCTの柏尾川付近の工事看板。
▲93:栄IC/JCTを戸塚IC方面に。中央のプレハブは左側に移動?
▲93(前回)
▲94:栄IC/JCTを藤沢IC方面に。中央のブロック型のは前回はなかった気がする。
▲95:栄IC/JCTを公田笠間トンネル方面に。右側の工事中だった橋脚も完成。
▲95(前回)
▲96:週休二日制の主張が激しい。
▲96(前回)
▲97:栄IC/JCTを藤沢IC方面に。低めのところにも橋桁が。
▲98:栄IC/JCTを戸塚IC方面に。小ぶりな橋脚6兄弟も一気に完成。
▲98(前回)
▲99:公田IC方面。工事現場の案内が激しい箇所。橋脚がかなり育ってきたのが影響してか、案内が減っていた。
▲99(前回)
▲100:栄IC/JCTを公田笠間トンネル方面に。透明な衝立うれしー(*'ヮ')
▲101:栄IC/JCTを公田笠間トンネル方面に。
▲101(前回)
▲102:写真101を右手側から。切廻し道路が出来上がりつつある。
▲102(前回)
▲103:写真102の左手側。工事案内。
▲104:栄IC/JCTを戸塚IC方面に。空き地だったがここも工事が着々と。
▲104(前回)
▲105:戸塚IC側からの栄IC/JCT。
▲106:栄IC/JCTから戸塚IC方面。
▲107:栄IC/JCTの北西側。遺跡の発掘調査の看板は見当たらず。令和2年(2020年)3月31日までだったのでは???
▲107(前回)
▲108:栄IC/JCTの北西側。徐々に進んでいるような感じだが、測量作業しかやっていないのでは…???
▲108(前回)
▲109:栄IC/JCTの北西側から栄IC/JCT方面。夏には橋脚工事の様子が明確に見えるか?
▲109(前回)
▲110:写真109の近く。
横浜湘南道路(2019年12月15日)
▲横浜湘南道路の、今回の撮影場所まとめ1(田谷交差点付近)
▲横浜湘南道路の、今回の撮影場所まとめ2(藤沢IC付近)
▲1:田谷交差点から西側を、田谷交差点方面に。道路灯が撤去されている。橋脚の工事も着々と。
▲1(前回)
▲2:写真1から藤沢IC方面。道路灯の撤去以外は特に変化なく。…ここから先、逆光が酷い写真が連続しますがご容赦を。。。
▲2(前回)
▲3:写真1から東側へ。迂回道路への切り替えポイント。かなり騒がしくなってきた。
▲3(前回)
▲4:田谷交差点から西側を、藤沢IC方面に。橋脚工事の位置が、奥の橋脚からするとズレているような気がしてしまう(が、実際にはそんなことないはず)。
▲4(前回)
▲5:田谷交差点から西へいったところを北西方面。奥のかなり削られている。
▲5(前回)
▲6:写真5の右側。左側の橋脚近くに照明が増えている。
▲6(前回)
▲7:写真1から西側に下がって。迂回道路への切り替えポイント。左側のミラーの向きが変わっている。
▲7(前回)
▲8:ここからは写真1、3より更に東側へ。ここはずっと放置されていた穴だったはず。
▲9:藤沢IC方面。
▲10:戸塚区・栄区の境界線。ここら辺も橋脚工事が進んでいる。
▲11:写真10の歩行者通路変更の案内。
▲12:栄IC/JCT方面。次に来るときにはかなり様子が変わっていそう。
▲13:田谷交差点を栄IC/JCT方面に。左側でも橋脚工事が。
▲14:田谷交差点を栄IC/JCT方面に。橋桁が見える。
▲15:田谷交差点付近の工事看板。
▲16:田谷交差点付近の看板。左側の工事箇所は写真13で見えていた箇所。「横浜国際港都建設道路事業」という見慣れない、中二病感じるフレーズ(小並
▲17:田谷交差点北西から栄IC/JCT方面。
▲18:田谷交差点北西から藤沢IC方面。
▲19:田谷交差点北西での通行止案内。
▲20:藤沢ICから茅ヶ崎方面。奥の橋桁の断面が見えていた箇所も工事が始まっていた。
▲20(前回)
▲21:写真20を西側に寄って。
▲22:写真20から右側、栄IC/JCT方面。橋脚の最上部に何やら付いているので、早々に橋桁が載りそう。
▲22(前回)
▲23:藤沢IC茅ヶ崎方面入口の付け替え部。『左折できません』:「これってもしかして」 『直進して下さい』:「私たちの身体が」 『左折できません』『直進して下さい』:「「入れ替わってる~!」」
▲23(前回)
▲24:写真22を真横から。赤いのは工事用の仮設?
▲25:藤沢ICから茅ヶ崎方面。
▲25(前回)
▲26:写真23をもう少し東側へ。「左折できません」を目印にしてもらえると分かりやすい。
▲27:藤沢IC茅ヶ崎方面入口をくぐる一般道。
▲27(前回)
▲28:今まで南側のみだったが、今回は本線をくぐって北側からも写真を数枚。茅ヶ崎JCT方面。
▲29:栄IC/JCT方面。
▲31:栄IC/JCT方面。
▲33:地盤改良工事の看板。令和3年(2021年)3月31日まで。
▲34:藤沢IC東側。
▲34(前回)
▲35:新湘南バイパス下り側の藤沢IC入口。
▲35(前回)
▲36:藤沢インター交差点を見下ろすポイント。これから面白くなりそうなので定点観測ポイントに追加。
▲37(前回)
▲38:藤沢ICをさらに東から茅ヶ崎JCT方面。左手側の工事が進んでいる。
▲39(前回)
▲40:国道1号線をくぐる道路を栄IC/JCT方面に。手前の擁壁が新しくできていた。
▲40(前回)
▲41:国道1号線をくぐる道路を藤沢IC方面に。土で左手側の様子がよく分からない。。。
▲41(前回)
▲42:城南交差点の西側から北東方面。
▲42(前回)
▲43:使用前か使用後か不明だが、臨時の案内用縦型看板。前回と数は変わらず。
▲43(前回)
▲44:写真43をさらに東側から。
▲45:城南交差点から栄IC/JCT方面。
▲46:城南交差点から藤沢IC方面。
▲46(前回)
▲47:城南交差点の南側から北東方面。樽(脳内の通称)は姿を消していた。
▲47(前回)
▲48:城南交差点から藤沢IC方面。
▲49:城南交差点北東側の工事看板。
▲50:「わたしたちの職場は、週休二日制です!」
▲51:12月14日の土曜日に工事がある現実/(^o^)\ 本当にお疲れ様です…。
▲52:城南交差点の工事案内。前回とは内容に違いはなく。
▲52(前回1)
▲52(前回2)
▲53:城南交差点を北東から南西方面に。
▲54:城南交差点の西側から東方面。 そろそろ左側(北側)に道が蛇行するか?
▲54(前回)
▲55:城南交差点の北西側から西方面。
▲55(前回)
▲56:城南交差点の北西側から西方面。
▲56(前回)
▲57:緑色のフェンスと重なった白色フェンスは未だ健在。
▲57(前回)
▲58:城南二丁目交差点の工事看板。
▲59:城南二丁目交差点北東から栄IC/JCT方面。
▲60:写真21で見える本線橋桁の断面箇所を北側から。
▲61:城南二丁目交差点北東から栄IC/JCT方面。
▲62:写真60を東側から。
補足
前回、写真がついに100枚超え…と書いたら、とうとう今回は172枚…。2016年と比較すると実に10倍。そりゃこんだけ時間もかかるわ…。更新も現地をまわってから3ヶ月も放置してしまった。とはいえ、とうとうJRを越える橋桁を準備され始めたりと、まだまだ毎回訪れる度に興奮するポイントは多く、進捗を観察する旅は止められませんわ~(*'ヮ')
- 1回目のレポート(2013年6月29日):10枚(7+3)
- 2回目のレポート(2016年12月24日):18枚(12+6)
- 3回目のレポート(2017年7月9日):24枚(19+5)
- 4回目のレポート(2017年12月24日):47枚(30+17)
- 5回目のレポート(2018年7月16日):56枚(37+19)
- 6回目のレポート(2018年12月23日):79枚(55+24)
- 7回目のレポート(2019年6月23日):108枚(78+30)
- 8回目のレポート(2019年12月15日):172枚(110+62)
C98(コミックマーケット98)では当選したときには横浜環状南線と横浜湘南道路の工事進捗本を頒布予定ですのでお楽しみに。
サークル「ウォーターフロントPA」、C98に申し込みました。C97頒布の「高速道路とアニメのナイショの話」(ラブライブ!、青ブタ、ラ!サンシャイン!!)から立ち戻り、横浜環状南線(よこかんみなみ)と横浜湘南道路の工事進捗レポ最新版を頒布予定です。お楽しみに!(*'ヮ') pic.twitter.com/7gk8eRNyWl
— NextD (@waterfront_n) 2020年1月5日
新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で首都高横浜北西線の開通前イベントが消え去ってしまい深いかなしみ。