横浜環状南線と横浜湘南道路の進捗を見守る会（2020年12月13日時点の進捗状況レポート）
- 1回目のレポート（2013年6月29日）
- 2回目のレポート（2016年12月24日）
- 3回目のレポート（2017年7月9日）
- 4回目のレポート（2017年12月24日）
- 5回目のレポート（2018年7月16日）
- 6回目のレポート（2018年12月23日）
- 7回目のレポート（2019年6月23日）
- 8回目のレポート（2019年12月15日）
- 9回目のレポート（2020年8月2日）
当ブログ唯一の長期間連載企画、令和7年度（2025年度）開通を目指す横浜環状南線（よこかんみなみ）と令和6年度（2024年度）開通を目指す横浜湘南道路の進捗状況レポートです(*'ヮ')
今回で記念すべき10回目。2020年10月に発生した外環道の陥没事故はこちらにはあまり影響なく？特に開通時期が延びるような情報は飛び出さず。まあかなり経ってからの「工法を見直したため開通時期を見直し」という突然の悲しみあふれるお知らせもありそうだが…。
新たな動きとして、下記の「神奈川県移動性（モビリティ）向上プロジェクト | 横浜国道事務所 | 国土交通省 関東地方整備局」（第23回 神奈川県移動性（モビリティ）向上委員会（令和3年（2021年）2月26日開催））のページにて、「資料４ 最新の取り組み状況の紹介[PDF：916KB]」として新湘南バイパスの茅ヶ崎本線料金所と茅ヶ崎JCT料金所の撤去方針が記載されていた。特に目標年度などは記載されていなかった。おそらく横浜湘南道路の開通に合わせて、となるのではないか。まあ予想通りというか願望通りの展開。
仕事が苛烈さを増すと同時にサウナに現を抜かして、今回は現場をまわってから半年ぐらい放置してしまった(；'ヮ') ということもありながら、2021年2月に新車に乗り換え。
では、2020年12月13日時点の進捗状況を紹介していきます。
横浜環状南線（2020年12月13日）
▲横浜環状南線の、今回の撮影場所まとめ1（釜利谷JCT～公田IC）
▲横浜環状南線の、今回の撮影場所まとめ2（栄IC/JCT）
▲1：特に変化なく。ゴミ箱が1つ増えていた(*'ヮ')
▲1（前回）
▲2：釜利⾕JCTから公⽥IC⽅⾯。白い衝立は未だ健在。
▲2（前回）
▲3：ここも変化は見当たらない。
▲3（前回）
▲4：迂回用道路、当分潰す気なし？
▲4（前回）
▲5：釜利谷JCT方面。トンネル跡もそのうち樹木で分からなくなるのだろうか。
▲5（前回）
▲6：左から3枚目の下側、外環道工事の陥没事故の件が掲載されている。
▲6（前回）
▲7：立ち入り禁止！
▲8：神戸橋付近から釜利谷JCT方面。ベルトコンベアが防音ハウスまで伸びている。
▲8（前回）
▲9：写真8を公田IC方面。土砂搬出のベルトコンベア設備。
▲9（前回）
▲10：写真8を別角度からその1。
▲10（前回）
▲11：写真8を別角度からその2。
▲11：（前回）
▲12：ここに流れている川がいたち川だとこの記事を書いているときに初めて知った…！(；'ヮ')
▲12（前回）
▲13：神戸橋から公田IC方面。左側が開閉できるフェンスに取り替わっている。
▲13（前回）
▲14：写真13を左手から。5月19日までとはかなり中途半端…。
▲15：横浜環状4号神戸橋交差点付近。土が盛られている？
▲15（前回）
▲16：横浜環状4号神戸橋交差点付近から公田IC方面。写真15を右手から。
▲16（前回）
▲17：写真16の右手から。
▲18：写真17の右手から。地図を見た感じだとここは川になりそう。前回写真は手が派手に写っていたのでボツにしたようす…。
▲19：写真18の右手から。透明フェンスはどうしても映り込むのが悩ましい。
▲20：中がほとんど見えなくなってしまった。見えているようで、ほとんど映り込み。
▲20（前回）
▲21：トンネルにシャッターが付いていた。このまま本線になると思っているのだが…綺麗に取り外しできちゃう感じなのだろうか。
▲21（前回）
▲22：オレンジ色の囲い。この円形のもの本当に何だろうか。車両の転回用？
▲22（前回）
▲23：手前のパイプ、ぶっといです…。
▲24：桂台トンネルと庄戸トンネルの間の辺りの庄戸トンネル方面。工事用通路に車線や「止まれ」がペイントされていた。
▲24（前回）
▲25：擁壁上の通路。歩いてみたいが一般開放は本線開通後もなさそうな雰囲気。
▲26：擁壁上の通路を右手から。
▲27：擁壁。調整池（遊水地）側の工事はもうなさそう。
▲27（前回）
▲28：こんな空間あったっけ？せり出した？
▲29：桂台トンネルと庄戸トンネルの間辺りの桂台トンネル方面。片側3車線のドヤ感。よい。
▲29（前回）
▲30：シールド機の外径、約15m！
▲31：南側はペイントなし。
▲31（前回）
▲32：在宅勤務で出社が月2回ぐらいになったなら本気で考えたい(*'ヮ') 家賃見たけど広いし安い。
▲33：桂台トンネルと庄戸トンネルの間辺りの庄戸トンネル方面。防音ハウスの壁ができて中は見えなくなっていた。
▲33（前回）
▲34：写真34付近の電子掲示板。
▲34（前回）
▲35：電子掲示板その2。
▲35：電子掲示板その3。
▲35：電子掲示板その4。
▲35：電子掲示板その5。
▲36：よこかんみなみPRルームになって欲しい建物。出入口に庇ができていた。
▲36（前回）
▲37：写真36を左手に。プレハブ増えた？と、右下に脱水処理機が鎮座していた。（説明書いてくれているの優しくてうれしい）
▲37（前回）
▲38：こうして前回と比較すると、防音ハウスが伸びていた。
▲38（前回）
▲39：庄戸トンネル方面。
▲39（前回）
▲40：写真39を庄戸トンネルあたりをアップで。
▲40（前回）
▲41：庄戸トンネル方面に神戸橋交差点を臨む。
▲42：神戸橋交差点付近。上郷地区ではなく公田地区？？
▲43：神戸橋交差点。
▲43（前回）
▲44：神戸橋交差点。公田IC方面。
▲44（前回）
▲45：神戸橋交差点。北西方面。上郷公田線の工事が始まったようす。
▲45（前回）
▲46：桂台トンネルの公田側末端。定点ポイントを塞がれてしまった(；'ヮ')
▲47：桂台トンネルの公田側末端。電子掲示板は表示されていなかった（はず）。
▲47（前回）
▲48：桂台トンネルの公田側末端の公田IC方面。ちょっと騒がしくなってきた感。
▲48（前回）
▲49：写真46のフェンス内側。
▲50：写真49を左手に。一気に整備されていた。
▲50（前回）
▲51：写真50の奥側から公田IC方面。
▲52：桂台第四公園付近。公田IC方面。
▲53：桂台第四公園付近。庄戸トンネル方面。
▲54：桂台第四公園付近。公田IC方面。
▲55：公田ICの南東側にて。住友大阪セメントの緑の筒はなくなっていた。
▲55（前回）
▲56：公田ICから釜利谷JCT方面。左側は綺麗になった感があるが、右側はさほど進捗を感じない。
▲56（前回）
▲57：公田ICの南東側から北西方面。
▲58： 公田ICの南東側から北西方面。樹木の辺りにあったフェンスのパイプがなくなっている。
▲58（前回）
▲59：公田ICの北西側を臨む。
▲59（前回）
▲60：公田ICの西側を臨む。
▲60（前回）
▲61：青いビニールに包まれたものは消えていた。
▲61（前回）
▲62：公田ICから桂台トンネル方面。
▲62（前回）
▲63：公田ICの東側を臨む。
▲63（前回）
▲64：公田ICを西側から。ボックスカルバートはほぼ出来上がったように見える。
▲64（前回）
▲65：公田ICから公田笠間トンネル方面。ボックスカルバートの台地を散歩したい(*'ヮ')
▲65（前回）
▲66：写真65を右手側から。
▲66（前回）
▲67：写真66の手前側。右下にうっすらと交差点の跡が見える。
▲68：公田IC北側から北西方面。土が奥側に寄っているように見える。
▲68（前回）
▲69：公田IC北西側から西方面。かなり盛られている感。
▲70：公田IC北西側から公田笠間トンネル方面。小さい山がさらに削られている。
▲70（前回）
▲71：公田IC北西側から南東方面。ここの左側の山もどこかのタイミングでなくなりそう。
▲71（前回）
▲72：公田IC付近掲示板シリーズのすぐ近くの謎の黒板。新型コロナウイルス（COVID-19）の影響で引き続き撤去されていた。
▲72（前回）
▲73：公田IC付近掲示板シリーズその1。Aランプ、Dランプは後片付けに入ったこともあってなのか、週休2日。おつかれさまでした。
▲73（前回）
▲74：公田IC付近掲示板シリーズその2。
▲75：インフォメーションハウス。昨年と同じくクリスマスツリーのみで装飾はなかった。
▲75（前回）
▲76：公田IC西側から公田笠間トンネル方面。
▲76（前回）
▲77：公田笠間トンネル工事の公田側。
▲77（前回）
▲78：公田笠間トンネルの公田側。公田IC仮設工事の情報板。
▲78（前回）
▲79：公田笠間トンネルの公田側。
▲79（前回）
▲80：公田IC西側から釜利谷JCT方面。左の階段が姿を消している。
▲80（前回）
▲81： 公田笠間トンネルを出て柏尾川を渡る前の辺り。クレーンの位置がほとんど変わってなく驚き(*'ヮ')
▲81（前回）
▲82：写真81を左から回り込んで。送り出す橋桁が出来上がってきている。
▲82（前回）
▲83：写真81の右手側。第二土砂ピット。
▲83（前回）
▲84：柏尾川東側から公田笠間トンネル方面。ゲートの仕様が変わったので中が見えづらくなってしまった。
▲84（前回）
▲85：写真84の奥をもう少しズーム。
▲85（前回）
▲86：写真84の右手。橋脚は特にお変わりなく。
▲86（前回）
▲87：写真86の橋脚を右側から。
▲87（前回）
▲88：柏尾川東側から公田笠間トンネル方面。
▲89：写真88の奥に見える道路工事看板。
▲90：公田笠間トンネルの公田方面。第一土砂ピットの建屋が見える。
▲90（前回）
▲91：写真90を別角度から。
▲91（前回）
▲92：工事看板横の情報ディスプレイ。
▲93：写真91のポイントから栄IC/JCT方面。中央線をまっすぐに撮影できた(*'ヮ')
▲93（前回）
▲94：土砂搬出用通路。
▲95：柏尾川東側から栄IC/JCT方面。送り出す橋桁が少し見えるようになっていた。
▲95（前回）
▲96：横浜市栄区のいたち川公式キャラクター、タッチーくんが紹介するドローン画像。送り出す橋桁がかなり出来上がっている。
▲96（前回）
▲97：早くも「送り出しリハーサル」の文字が！(*'ヮ')
▲98：橋桁祭りその1。
▲98（前回）
▲99：橋桁祭りその2。
▲99（前回）
▲100：橋桁祭りその3。…あれ、ここですでに100枚目？？(；'ヮ')
▲100（前回）
▲101：橋桁祭りその5。写真100のポイントから公田笠間トンネル方面。
▲101（前回）
▲102：写真101の左手側から公田笠間トンネル方面。
▲102（前回）
▲103：鉄板祭り(*'ヮ')
▲103（前回）
▲104：横から見ても送り出す橋桁の出来上がり感が伝わってくる。
▲104（前回）
▲105：「JR横浜環状南JV」のロゴが眩しい。
▲105（前回）
▲106：豊田グラウンドがいつの間にかなくなっていてビックリした。
▲107：公田笠間トンネルを出て柏尾川を渡る直前の辺り、栄IC/JCT方面。
▲（前回）
▲108：高ーいです(*'ヮ')
▲109：公田笠間トンネルを出て柏尾川を渡る直前の辺り、公田IC方面。
▲109（前回）
▲110：第二土砂ピットを北から。
▲110（前回）
▲111： 栄IC/JCT東部分（柏尾川右岸）。
▲111（前回）
▲112：写真111を右側から。送り出し用の作業だろうか？
▲112（前回）
▲113：写真112をさらに右側。巨大なクレーンはいなくなった工事用通路。
▲113（前回）
▲114：栄IC/JCT辺りを北東地点から南西方向。左側の橋脚に続いて、右側の大きな橋脚も一気に完成。
▲114（前回）
▲115：栄IC/JCT辺りを北東地点から南東方向。ここからでも送り出す橋桁が見えるようになっていた。
▲115（前回）
▲116：写真115を別角度から。送り出す橋桁が綺麗にスライドすることが分かる構図になりそう(*'ヮ')
▲116（前回）
▲117：写真111の川側に寄ったところから。
▲117（前回）
▲118：栄IC/JCT辺りを東側から西方向。別の写真のとおり、右側の橋脚は一気に完成。左側の橋脚は作業用の足場がまたなくなったが外見の変化は見られず。
▲118（前回）
▲119：栄ICの釜利谷JCT方面入口？この出現はかなり興奮した(*'ヮ')
▲120：栄IC/JCTを北西方面に。奥側で橋桁が増えている。
▲120（前回）
▲121：栄IC/JCTを北西方面に。手前側の橋桁、出来上がりそうで出来上がらない。
▲121（前回）
▲122：栄IC/JCTを北西方面に。中央の門型橋脚が一気に完成。それにしても橋脚の種類の豊富さが凄いぞ栄IC/JCT(*'ヮ')
▲122（前回）
▲123：栄IC/JCTを北西方面に。写真122をさらに左手へ。
▲124：写真122を右手側に。
▲124（前回）
▲125：栄IC/JCTを東方面に。
▲125（前回）
▲126：開通してもないのに改良というのが気になって仕方がない。
▲127：栄ICの釜利谷JCT方面入口？まだ骨だけという印象。
▲128：栄IC/JCTを戸塚IC方面に。
▲129：栄IC/JCTを戸塚IC方面に。公道にせり出しているのがよい。
▲129（前回）
▲130：栄IC/JCTを藤沢IC方面に。橋桁が増えてきて、完成後の姿が分かりやすくなってきた。
▲130（前回）
▲131：栄IC/JCTを公田笠間トンネル方面に。中央の橋脚が完成。
▲131（前回）
▲132：Bランプ3号橋上部工事の工事概要書。平面図より、当該のBランプは戸塚IC方面から藤沢IC方面へ向かうランプだと思われる。
▲133：道路がくねっていて衝撃を受ける。当エントリの執筆時に完成予想図を見返したところ、この道路は南側（写真の地図の左側）に寄るようなので、そろそろ定点撮影に大きな影響が出るかも？
▲134：公田IC方面。手前側にも橋桁が載りそう。
▲134（前回）
▲135：写真134を別角度から。
▲136：公田IC方面。工事現場の案内が激しい箇所。数がさらに減っていた。
▲136（前回）
▲137：公田IC方面。写真136を別角度から。
▲138：戸塚IC方面。道路がくねる。
▲139：栄IC/JCTを戸塚IC方面に。小ぶりな橋脚6兄弟。
▲139（前回）
▲140：橋桁が近くに見える。藤沢IC方面から出口だろうか。
▲141：橋脚6兄弟を別角度から。
▲142：写真140の右手側。
▲143：戸塚IC方面。左側に不思議な形の橋脚が見える。
▲144：ここでようやく前回の撮影と合う構図に。前回はまだ供用前の状態。バイクの疾走感と「危！スピード落せ」のマッチ感。
▲144（前回）
▲145：写真中央に御霊神社東側交差点があるのだが、工事用の仮設信号機だった。
▲146：栄IC/JCTを公田笠間トンネル方面に。道路の形状が変わったので同じ構図では撮影できず。写真中央の橋脚が前回撮影の橋脚のはず。
▲146（前回）
▲147：栄IC/JCTを戸塚IC方面に。警備員さんがいたので焦ってたのか、前回撮影時の左側の橋脚が写真に入っていない…。
▲147（前回）
▲148：栄IC/JCT北西側から戸塚IC方面。
▲148（前回）
▲149：2020年の話題といえばということで時事ネタ。鬼滅の刃。
▲150：クリスマス装飾。
▲151：栄IC/JCT北西側から戸塚IC方面。いつの間にかアパートが綺麗になくなっていた。
▲152：戸塚IC側からの栄IC/JCT。
▲153：戸塚IC側からの栄IC/JCT。写真147で取り逃した橋脚が写っていた。
▲153（前回）
▲154：栄IC/JCT北西側から戸塚IC方面。
▲155：栄IC/JCT北西側から戸塚IC方面。
▲155（前回）
▲156：栄IC/JCT北西側から戸塚IC方面。前回で測量作業から仮設道路と上下水道の工事案内に変わっていたが、今回は橋梁下部工事になっていて変化が目まぐるしい。
▲156（前回）
▲157：栄IC/JCT北西側から戸塚IC方面。
▲157（前回）
▲158：栄IC/JCTの北西側から栄IC/JCT方面。完成したのにまた覆うの？と思ったが、手前にさらにもう1つの橋脚ができるようだ。
▲158（前回）
▲159：栄IC/JCT北西側から戸塚IC方面。写真157を引いて撮影。
▲159（前回）
▲160：栄IC/
▲161：栄IC/JCTの北西側から栄IC/JCT方面。斜め橋脚さん。
▲161（前回）
▲162：何も貼ってないが撤去せず？
横浜湘南道路（2020年12月13日）
▲横浜湘南道路の、今回の撮影場所まとめ1（田谷交差点付近）
▲横浜湘南道路の、今回の撮影場所まとめ2（藤沢IC付近）
▲1：横浜湘南道路小雀工区コミュニティハウス。町内会公式サイトによると工事の説明会に使われていたので、使用予定のときだけ開放されている？（この時はフェンスが閉まっておりプレハブに近寄れず）
▲2：田谷交差点の西側、田谷藤沢線が横浜湘南道路と分かれるところから栄IC/JCT方面。橋脚が一気に増殖。
▲2（前回）
▲3：写真2の手前側。仮設構造物がなくなっていた。
▲3（前回）
▲4：藤沢IC方面。こちらも仮設構造物がなくなっていた。
▲4（前回）
▲5：写真4を寄って。「高架橋のつくり方」はあっという間に色あせていた。
▲5（前回）
▲6：田谷交差点の西側から栄IC/JCT方面。橋脚が出来上がったのでここら辺も橋桁が早くも載るかも。
▲6（前回）
▲7：藤沢IC方面。橋桁がかなり仕上がったように思える。
▲7（前回）
▲8：橋脚の足元。
▲8（前回）
▲9：栄IC/JCT方面。今までは民家を手掛かりにせざるをえなかったが、橋脚が一気に増えたので定点観測はかなりやりやすくなりそう(*'ヮ')
▲9（前回）
▲10：藤沢IC方面。ここら辺の橋脚はランプがあるので横幅が大きいと思われる。
▲10（前回）
▲11：栄IC/JCT方面。ここは橋脚1本で頑張るのか？左右に増設？
▲12：写真11の橋脚の足元。
▲12（前回）
▲13：戸塚区・栄区の境界線。ここにも橋脚が出来上がりそう。
▲13（前回）
▲14：藤沢IC方面。素人目にはなんとなく不安定感を感じてしまう(；'ヮ')
▲14（前回）
▲15：栄IC/JCT方面。ここはまだ基礎だけ。
▲15（前回）
▲16：写真15の右手側。今回は水が溜まっていなかった。
▲16（前回）
▲17：写真15のポイントから、藤沢IC方面。門型橋脚になりそうだ。
▲17（前回）
▲18：歩行者通路変更のお知らせ。施行者がテープで隠されている。
▲19：手前側、よく見ると埋めれているようだ。
▲19（前回）
▲20：マンホールがかなり高いところに。ここら辺一帯がかさ上げされるのだろうか。
▲21：田谷交差点を栄IC/JCT方面に。
▲21（前回）
▲22：田谷交差点を栄IC/JCT方面に。ここからだとあまり変化が分からないのが不思議。
▲22（前回）
▲23：田谷交差点北西から栄IC/JCT方面。橋脚が育ち始めていたと思いきや、何も見えなくなっていた。基礎が終わったので一旦お片付け？
▲23（前回）
▲24：田谷交差点北西から藤沢IC方面。
▲24（前回）
▲25：写真24を南寄りに。
▲25（前回）
▲26：藤沢ICから茅ヶ崎方面。
▲26（前回）
▲27：写真26を西側に寄って。奥の橋脚にあった覆いがなくなっている。
▲27（前回）
▲28：写真26から右側、栄IC/JCT方面。
▲28（前回）
▲29：藤沢IC茅ヶ崎方面入口の付け替え部。
▲29（前回）
▲30：写真28を真横から。骨組みだったのが中身まで出来てきたように見える。
▲30（前回）
▲31：藤沢ICから茅ヶ崎方面。
▲31（前回）
▲32：写真29をもう少し東側へ。
▲32（前回）
▲33：藤沢IC茅ヶ崎方面入口をくぐる一般道。藤沢ICの旧入口の橋脚で何やら作業を始めたもよう。
▲33（前回）
▲34：写真33の左側をアップで。
▲34（前回）
▲35：本線をくぐって北側から。茅ヶ崎JCT方面。新しい藤沢IC出口。
▲35（前回）
▲36：栄IC/JCT方面。
▲36（前回）
▲37：栄IC/JCT方面。写真33の辺りから。若干、土が減った気がする。
▲37（前回）
▲38：
▲38（前回）
▲39：写真37に見える重機。今回は前回と同じ重機のように見える。
▲39（前回）
▲40：藤沢インター交差点。
▲40（前回）
▲41：新湘南バイパス下り側の藤沢IC入口。引き続きパイプ置き場？
▲41（前回）
▲42：藤沢インター交差点南側から。奇しくも前回と同じ渋滞長。
▲42（前回）
▲43：藤沢インター交差点を見下ろすポイント。右側の交差点の浮島の囲いがなくなり、重機の姿が見える。
▲43（前回）
▲44：藤沢インター交差点を東側から。
▲44（前回）
▲45：藤沢インター交差点をさらに東から
▲45（前回）
▲46：藤沢インター交差点をさらに東から茅ヶ崎JCT方面。「有料道路 新湘南バイパス」の公団ゴシック看板はどこまで生き残れるか？道路の線形が変わった後も使いまわしが嬉しいが…。
▲46（前回）
▲47：国道1号をくぐる道路を栄IC/JCT方面に。国道1号の切り替えにはまだまだかかりそうな気配。
▲47（前回）
▲48：緑色のフェンスと重なった白色フェンスは今回も未だ健在。
▲48（前回）
▲49：国道1号をくぐる道路を藤沢IC方面に。
▲49（前回）
▲50：写真49に見える工事看板。
▲51：写真49の辺りから城南交差点方面。
▲51（前回）
▲52：城南交差点の西側から北東方面、写真51からさらに東側。
▲52（前回）
▲53：藤沢IC方面。使用前か使用後か不明だが、臨時の案内用縦型看板。今回も前回、前々回に引き続き数は変わらず。
▲53（前回）
▲54：城南交差点方面。写真52の右側から。切り替え前の本線。
▲54（前回）
▲55：藤沢IC方面。写真53をさらに東側から。
▲55（前回）
▲56：城南交差点の南西側から西方面。
▲56（前回）
▲57：城南交差点から栄IC/JCT方面。透明な防音壁がさらに増えている。また、右側で工事が始まっている。
▲57（前回）
▲58：城南交差点から藤沢IC方面。写真のボケが酷い。
▲58（前回）
▲59：城南交差点の南側から北東方面。クレーンと太平洋セメントの筒が登場。
▲59（前回）
▲60：太平洋セメントの筒。
▲60（前回）
▲61：城南交差点から藤沢IC方面。前回の構図とは角度が合わずイマイチ。
▲61（前回）
▲62：城南交差点の工事案内。変化なく。そろそろ新しい工程のものに貼り替えて欲しい…。
▲62（前回）
▲63：城南交差点を北東から南西方面に。左に見えるのも太平洋セメントの筒？
▲63（前回）
▲64：城南交差点の北東側から西方面。
▲64（前回）
▲65：城南交差点の北西側から西方面。なにかスッキリした感がある。
▲65（前回）
▲66：城南交差点近くの国道1号北側を藤沢IC方面。「平成31年3月31日まで」で放置されているが、まだ終わってないということか？(；'ヮ')
▲67：城南交差点近くの国道1号北側を藤沢IC方面。工事のかなりの盛り上がりを感じる(*'ヮ')
▲68：藤沢IC方面。
▲69：鉄板祭りが凄い。ボックスカルバートの高さまで嵩上げすると思われる。
▲70：写真69辺りの工事看板。
▲71：藤沢IC方面。
▲72：連続ボックスカルバート。今はぶつ切りだが、最終的にはつながる？
▲73：城南交差点方面。
▲74：藤沢インター交差点の北西側。新しい藤沢IC出口。
▲74（前回）
▲75：写真74からさらに西側。新しい藤沢IC出口の料金所辺り。
▲75（前回）
▲76：城南二丁目交差点北東から栄IC/JCT方面。
▲76（前回）
▲77：城南二丁目交差点北東から
▲77（前回）
▲78：城南二丁目交差点北東から栄IC/JCT方面。既存の本線と新しい藤沢IC出口の境界。
▲78（前回）
▲79：城南二丁目交差点から藤沢インター交差点方面。写真77の橋脚を茅ヶ崎JCT側から。
▲79（前回）
補足
一部で変化が乏しくなったところは撮影数を減らしているものの結局241枚に到達。機材面では、スマホのXperia 5（SO-01M）がボケる癖があってつらい。特に城南交差点方面あたりではなぜかご機嫌斜め。
- 1回目のレポート（2013年6月29日）：10枚（7+3）
- 2回目のレポート（2016年12月24日）：18枚（12+6）
- 3回目のレポート（2017年7月9日）：24枚（19+5）
- 4回目のレポート（2017年12月24日）：47枚（30+17）
- 5回目のレポート（2018年7月16日）：56枚（37+19）
- 6回目のレポート（2018年12月23日）：79枚（55+24）
- 7回目のレポート（2019年6月23日）：108枚（78+30）
- 8回目のレポート（2019年12月15日）：172枚（110+62）
- 9回目のレポート（2020年8月2日）：204枚（130+74）
- 10回目のレポート（2020年12月13日）：241枚（162+79）
C99（コミックマーケット99）も2021年5月の開催がなくなり、2021年12月開催予定となりましたが、再度申し込みをするつもりです。横浜環状南線と横浜湘南道路の工事進捗本を頒布予定ですのでお楽しみに。 下記はC98での案内（ほぼ同様なので使いまわし）。
サークル「ウォーターフロントPA」、C98に申し込みました。C97頒布の「高速道路とアニメのナイショの話」（ラブライブ！、青ブタ、ラ！サンシャイン！！）から立ち戻り、横浜環状南線（よこかんみなみ）と横浜湘南道路の工事進捗レポ最新版を頒布予定です。お楽しみに！(*'ヮ') pic.twitter.com/7gk8eRNyWl
— NextD (@waterfront_n) 2020年1月5日
BOOTHでも取り扱っていますので興味がありましたらぜひ。
2019年12月の反省から、今回は現地取材の開始時間を大幅に早めて逆光をできるだけ少なくすることに成功。日焼けしまくった2020年8月の反省から、5月のうちに済まそうかと思っていたら梅雨が大幅に早まりそうで時期を逸した感…。
2010年3月からお世話になっていたアクセラさんとは2021年2月にお別れとなったため、今回が最後のアクセラさん回。ということで、栄IC/JCT方面にて記念撮影(*'ヮ')
視聴ログ 2016年冬アニメ～2020年秋アニメ
2020年秋アニメ
ゴールデンカムイ（第3期）
GREAT PRETENDER（2/2）
神様になった日
ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN
BanG Dream! 2nd Season（dアニメストア）（分割視聴2/2）
2020年夏アニメ
とある科学の超電磁砲T（3/3）
GREAT PRETENDER（1/2）
BanG Dream! 2nd Season（dアニメストア）（分割視聴1/2）
2020年春アニメ
とある科学の超電磁砲T（2/3）
球詠
LISTENERS リスナーズ
2020年冬アニメ
とある科学の超電磁砲T（1/3）
映像研
マギアレコード
2019年秋アニメ
ハイスコアガール II
ガールズアンドパンツァー（再放送）
2019年夏アニメ
青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない（dアニメストア）
2019年春アニメ
ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ！→脱落
消滅都市→脱落
2019年冬アニメ
風が強く吹いている（2/2）
revisions リヴィジョンズ
ケムリクサ
とある魔術の禁書目録Ⅲ（2/2）
バーチャルさんはみている →脱落
ガーリー・エアフォース→脱落
2018年秋アニメ
風が強く吹いている（1/2）
ゴールデンカムイ（第2期）
とある魔術の禁書目録Ⅲ（1/2）
2018年夏アニメ
ダーリン・イン・ザ・フランキス（2/2）
シュタインズ・ゲート ゼロ（2/2）
中間管理録トネガワ →脱落
2018年春アニメ
ダーリン・イン・ザ・フランキス（1/2）
ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン
カードキャプターさくら クリアカード編（2/2）
シュタインズ・ゲート ゼロ（1/2）
2018年冬アニメ
カードキャプターさくら クリアカード編（1/2）
BEATLESS →脱落
2017年秋アニメ
Just Because！
ラブライブ!サンシャイン!!（第2期）
2017年夏アニメ
2017年春アニメ
サクラダリセット（1/2）
2017年冬アニメ
ハイスクール・フリート（再放送）
アイドル事変 →脱落
風夏 →脱落
2016年秋アニメ
なし。（バンコク赴任期間）
2016年夏アニメ
なし。（バンコク赴任期間）
2016年春アニメ
なし。（バンコク赴任期間）
2016年冬アニメ
なし。（福岡赴任期間）
視聴ログ 2011年冬アニメ～2015年秋アニメ
2015年秋アニメ
なし。（福岡赴任期間）
2015年夏アニメ
アイドルマスター シンデレラガールズ（2/2）
蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-（再放送）
2015年春アニメ
2015年冬アニメ
アイドルマスター シンデレラガールズ（1/2）
艦隊これくしょん -艦これ- →脱落
冴えない彼女の育てかた →脱落
2014年秋アニメ
憑物語（年末放送、4話構成）…見た？？
ガールフレンド(仮) →脱落
2014年夏アニメ
RAIL WARS! →脱落
2014年春アニメ
ラブライブ! School idol project（第2期）
2014年冬アニメ
2013年秋アニメ
リトルバスターズ！～Refrain～
<物語>シリーズ セカンドシーズン（猫物語(白) 傾物語 花物語 囮物語 鬼物語 恋物語）（2/2）
IS<インフィニット・ストラトス>2 →完走したか？
2013年夏アニメ
とある科学の超電磁砲S（2/2）
<物語>シリーズ セカンドシーズン（猫物語(白) 傾物語 花物語 囮物語 鬼物語 恋物語）（1/2）
2013年春アニメ
とある科学の超電磁砲S（1/2）
俺の妹がこんなに可愛いわけがない。（第2期）
2013年冬アニメ
ラブライブ! School idol project
バクマン。（第3期）（2/2）
リトルバスターズ！（2/2）
僕は友達が少ないNEXT →完走したか？
2012年秋アニメ
バクマン。（第3期）（1/2）
リトルバスターズ！（1/2）
猫物語(黒)（年末放送、4話構成）
2012年夏アニメ
氷菓（2/2）
輪廻のラグランジェ（2/2）
2012年春アニメ
氷菓（1/2）
咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A
2012年冬アニメ
バクマン。（第2期）（2/2）
未来日記（2/2）
輪廻のラグランジェ（1/2）
TV ANIMATION BLACK★ROCK SHOOTER（ブラック★ロックシューター）
2011年秋アニメ
THE IDOLM@STER（アイドルマスター）（2/2）
バクマン。（第2期）（1/2）
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。（再放送）
未来日記（1/2）
Fate/Zero →脱落
2011年夏アニメ
THE IDOLM@STER（アイドルマスター）（1/2）
STEINS;GATE（シュタインズゲート）（2/2）
花咲くいろは（2/2）
2011年春アニメ
STEINS;GATE（シュタインズゲート）（1/2）
花咲くいろは（1/2）
日常 →脱落
2011年冬アニメ
バクマン。（2/2）
とある魔術の禁書目録II（2/2）
かみちゅ!（再放送）
IS<インフィニット・ストラトス>
放課後のプレアデス（WEBアニメ）
